ネットワークオーディオ

roon専用PC　

Nucleus　 標準価格 248,000円（税別）

Nucleus+　標準価格 398,000円（税別）

Nucleusの主な特徴

・Nuleusに搭載したハードドライブ、USBハードドライブ、NASに保存された音楽、TIDALストリーミングコンテンツを一元管理
・Roon OSを起動後の操作は全てiPad、iPhone、macOS、Android及びWindows用のRoon Remoteアプリのみで可能
・USB DAC接続、AirPlay、Roon Ready、Sonosなど様々な音楽ストリーミング
・ファンや可動部分がないサイレントデザイン
・アルミダイキャストの剛性感ある一体型シャーシ

Myuさんがお聞きになられて一押し。

印象
ストリーミングはTidal専用では足りなそう。
製品はただのブラックボックス。モノとしての魅力に欠ける。

先日Oさん邸で聴かせていただいたIO-DATA　fidata


fidata HFAS1は、ハイレゾ音源を楽しむために生まれたネットワークオーディオサーバー。
筐体の材質から基板設計、ひとつひとつの部品に至るまで徹底的な吟味を繰り返し、いく度もの試作と試聴を経て、製品化へとこぎつけました。
fidata（信頼）の名に相応しい高音質と快適な操作性を、一切の無駄を削ぎ落とした凝縮感あふれるボディに詰め込みました。
https://www.iodata.jp/fidata/concept.htm


・SFORZATO DSP-Vela ＋PMC-Circinus



ネットワークプレーヤー DSP-Vela（ヴェラ） 定価￥1,500,000（税別）
マスタークロックジェネレーターPMC-Circinus（キルキヌ） 定価￥1,000,000（税別）

モノとしてはデザインら魅力的だが、ドックイヤーの製品にしては高い。
Myuさん宅でP-0とAccuphaseとの組み合わせのCDとの比較ではこの機種ではなかったものの、SFORZATOのネットワークオーディオの音は劣っていた印象が強く、第一印象が悪い。


・Cocktail　Audio





直感的に操作しやすいのと多機能からはこれが一番と思っています。

できれば上記音質追求機種との音質比較の機会を得たいです。


・出ていないがESOTERIC　Grandiosoシリーズのネットワークオーディオトランスポート。

開発はされていると聞いています。ESOTERICが出すだけに愛用のESOTERIC　DACとの相性もありそうで、これも期待機種の一つです。