mixiユーザー(id:8290003)

2017年04月29日10:43

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オーディオ用FUSE クライオ&サブゼロ処理

左が米国スローブロー型 v.s 右の灰色の試聴屋さんから購入のケースはセラミック、サブゼロ処理されたFUSE。
フォト
アンプは常用の自作テレフンケンEL156プッシュプルアンプ スピーカーはソナス・ファベール社のガルネリ・オマージュを用いました。

違うものですねえ。
米国スローブロー型はフィルム写真のような、アナログテープのような優しい雰囲気。

サブゼロセラミックFUSEは鮮烈な超高解像度デジタル写真 8Kテレビモニターといったらいいでしょうか?

サブゼロFUSEはアナログ録音のカラヤンのCDのヒスノイズのみならず、音が入るときのヒスノイズの息継ぎ現象まで聞き取れます。

BGM流し聴きなら米国の、演奏の細部や会場の空間情報まで詳細に出したい向きはサブゼロと相成りました。

PS
サブゼロはオーディオ的には解像度が上がって面白いのですが、聴いていて疲れてきました。
いつもの米国製FUSEに戻しました。
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