次に乗ったのはTREK展示の中から最軽量のÉmonda SLR 9。119万円の高級ロード。
公式サイトではフレーム重量Cannondale SUPER SIX 710g、S-Works Tarmac SL4が897gに対してわずが690gが強調されている。
ブレーキもあえてシマノら使わず、独自の軽量ブレーキが取り付けられている。
完成車重量で6kgを切るようだ。
一つ前のイタリアバイクの方が自分の好みの前後バランスよう。
お使いの方もおられる中申し訳ないが、TREKのフレームデザイン?はまるで好みではない。
(そもそもこれがデザイン?)
ネズミ色ら単色に黒いペンキで「TREK」ではまるでトラックら商用実用車のようだ。
坂では軽量命は仕方ない風でいいのはいい。
ブレーキの鳴きは気になるし、指1本で制動完璧なDURA-ACEのようにはいかないが、下りでのスピードコントロールら実用性はしっかり備わっている。
ヒルクライムに強いバイクの一つであることは間違いないが、自分なら20g差のフレーム重量なら同じ米国ロードからならCannondale、スペシャライズド(S-work)のカラーの方が遊び心あって明るく好きです。
(見た目も気分に影響の立場からでこれはとてもバランスが取れたいいバイクです)
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