身体が出来てきて、平地でもヒルクライムの登りでも下りでも下ハンこと下ハンドルしか持たなくなりました。
3T社のカーボンハンドルに新しくしてハンドルポジションを大きく変えました。
ビフォア
アフター
ハンドル角をより下向きに、そうしてブラケットを思い切り下げました。
下ハンのオレンジの部分しか持たず、上ハンドルも、ブラケットもほとんど持つことはない立場からは、下ハンでのシフトレバーらのコントロールが最も重要です。
通常のブラケット位置ですと、この下ハンのときに指がシフトレバーに届きません。
そこで相当下げました。通常のブラケットポジションは捨てています。
かなり特殊なのかもしれませんが、ある程度やってくると教科書ポジションは意味を持たなくなりますね。
筋肉 骨格 柔軟性 長さらひとそれぞれ。ポジショニングもひとそれぞれですね。
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