・イーブンペースがヒルクライムの基本
序盤に頑張りすぎない 心拍数は一度限界値以上に上がってしまうと、その後がくんと落ちてしまいます その日のコンディションによってレッドゾーンが変わる 最初の5分を落とし気味にしてその日の体調を計る。
・周囲に影響されず、ペースに乱されれずにゴールまで走りきる。
練習のときの心拍数はあてにならない。 試合では170で1時間も練習では30秒 20下がった150が限界。
・呼吸とケイデンスを合わせる。
呼吸もケイデンスもフォームも一定
・オーバーペースの対処は大胆にペースを下げる。理想数値から心拍数を20下げて身体と対話しながら再び少しづつ上げる。
・加齢を楽しめ!制約の中でパフォーマンス低下をできるだけ防ぐのを楽しむ。
・トレーニングは常に全力で。LSD意味ないです。
・トレーニングは楽しく 毎日続けられることが速く走れるために肝要
・トレーニングの原則はビルドアップ その日の限界までは必ず走る。
・平地はファストラン できるだけ速く フォーム重視 低い心拍数で限界にもっていかない。
・山は徐々に負荷をかけていく。
・調子が悪い日は途中で中止 疲れが残っているのは前日にいいトレーニングが出来た証。
・室内では10分ごとに心拍数を5拍づつ上げる
・家庭と仕事が最優先 最後がロードバイクと酒 バランスを取れ!
・ヒルクライム練習で朝から元気溌剌 ストレス発散で部下に当たらない 根性と体力が付いて、苦しい仕事もヒルクライムに比べたら・・・
・練習直後にはプロテイン アミノ酸 サプリを。
・睡眠で回復せよ!パンツら下半身の血行を悪くするのは良くないから何も履かないこと。ポカポカします。ユーロのプロはみんなそう。
・我慢して10分は湯船に浸かって疲労を取る。
・9時消灯 4時起床
・目覚めのコーヒーは三文の得 目が覚める お通じがよくなる 脂肪が燃える
・昼寝で夜までリフレッシュ
・食事はバランス重視 週5日は牛肉 でも豚 鶏 魚介類もいい。
・脂質はできるだけ避ける。サーロイン バラ肉 カルビ サンマ ブリ カレーのルーは低脂肪タイプに
・緑野菜と海藻も欠かさない。
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