通勤ら日常として購入した29インチMTB。
購入して10ヶ月 走行距離も3千キロを超えました。
さすがに駆動輪だけあって、後輪のパターンがだいぶ摩耗して山が1ミリくらいになってきました。
そうしてここのところの大雪。
雪、凍結路面でも安定して走行できるようにタイヤを交換しました。
こちらがオリジナルタイヤの前輪
すり減った後輪のパターン
新しいタイヤ
パターンは
これならしっかり雪道にもパターンが食い込んで滑らないで走れそうです。
乗り心地は、舗装路で走った感じでは当然よろしくありません。
ザーッという音も聞こえます。
車でもレース用は溝がないスリック。
雨天用に溝タイヤ。
さらに悪路用にはジープらのブロックタイヤ。
ブロックタイヤで高速を走って快適という人はいない?。
自転車にもスリックもあれば、溝入り、そうして上のブロックタイヤ さらにはスパイクタイヤまであります。
冬道の安全走行のためですので、乗り心地とか、転がり抵抗を減らして最高速を上げるという発想ではないので、ひたすら雪道 凍結路面らでのスリップ防止の性能重視です。
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