SACDがエソテリック SACDトランスポート グランディオーソ P1らを購入した今年5月以降増殖し続けて、CD棚1つでは足りなくなった。
雪予報で自転車で外出もできないので、ニトリの3,000円もしない棚をさらに購入して組み立てて積み重ね。
いままで適当に並べておいたのを、あいうえお順に並べ直して見つけやすくした。
クラシックは、作曲者で並べるのか、ソリスト 指揮者 オーケストラ名で並べるのか
オーディオとソフトに金をかけても、ソフトラックなぞ音質に関係もなく最低限のコストでいいのでR。
上の棚はロック ポップス 下はクラシックとジャズ。
上の棚5段目はまた聴いていないSACD。
CDはこんな風で作り付け棚が一杯になって前後に並べてあるので、見えない奥に何が入っているのか記憶しておく必要がある
。
レコードも作り付け棚の壁の端から端まで2段がほぼ一杯だが、スピーカーらの後ろになってしまってもはや取れない。1,500枚以上はあるのでは?
というか、狭くてレコードを聴く環境にはないのでR。
頭を惚けさせないで、何が買ってあるかしっかり把握し続けないといけないし、中古として値段がしっかり付くのはデジタルではSACDと、よほどの廃盤のごく一部のCD。
レコードは初回プレスなんてほとんどないので、限定盤ら価値の付くものを別にしておいて、残りは段ボール箱いくらの二束三文と家族に伝えておかなければ。
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