仲間が手に入れたいきなり番外の350mAも流せる大型チョーク アメリカ ソンダーソン社製だから音も良さそうです。
電源トランスもアメリカのスタンコア社のです。
テレフンケン シーメンス クラングフィルムらの戦前の出力真空管 RE604とAD1の双方を使えるアンプが完成。
初段の真空管が不良で、再度ドイツから真空管取り寄せ中。
どうも戦前戦中のドイツ真空管はばらつきが大きい。アメリカ製のはそういうことはないか少ない。
戦前戦中あたりは、ドイツら欧州よりもアメリカの真空管製造技術の方が上でしたでしょうか。
仕方なく使った山本音響工芸の白いテフロン?ソケットは奥まで真空管の足が入らない。
こちらは別の仲間のエレクトロボイス20Wという76センチウーハーを3Dで鳴らすための専用アンプ。
中にCR型ローパスフィルターが入っています。
大人のおもちゃだそうです。
LUXの大型出力トランスが目を引きましょうか。
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