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2014年12月10日07:00

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オーディオ風土記 ガルネリ・オマージュ

つぶやきのとおり、同じスピーカーをお使いのお方が掲載されていたので、備忘録しておきます。

鎌倉にお住まいの日本画家の方でアトリエでもあるお部屋で羨ましい広さです。

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ガルネリのネットは外した音が好きだそうです。壁の角にあるのは特注の本箱で、音響的な意義もあるそうです。
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アンプらはプライマーで揃えてあって、デザインで選んだそうです。このあたりのセンスも画家からに感じます。

パワーアンプ4台でバイアンプ駆動されているそうです。日本に何台も輸入されていないタイプだとか。
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その割には電源回りにもぬかりはなく、CDを聴くときにはアナログプレーヤーやFMチューナーの電源ケーブルは抜くという徹底ぶり。
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ソフトはまずは落語からスタートだそうです。
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落語をハイエンドで???なんてのは古いオーディオマニア???。
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ウォークマンぴあの落語家 柳屋花緑さんによると、ハイレゾ音源で落語を聞けば、ライブ録音ならではの臨場感も増すはずと。

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