大正時代の木造3階建て建築の湯本旅館さんです。
源泉名の喜四郎の湯 初代?湯本喜四郎さんが掘り出したようです。
源泉場所は湯本旅館も裏、道ばたから湯気が出ている駐車場内にありました。
館内はこのようです。
泊まった部屋のちょっとした部分にも大正ロマン風を感じます。
部屋からの眺めです。
お風呂は2つ 内風呂と貸し切り露天風呂は違うところにあります。
内風呂は独立源泉の喜四郎の湯 露天風呂は外湯の一部と同じ混合泉でした。
どちらも天然かけ流し。内風呂は源泉間近もあるためか、芯まで浸透して冷めない強力な温泉パワーがありましたです。
内風呂
露天風呂
横並びで渋温泉大湯
斜め向かいがあの金具屋さんです。
成分ら
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