mixiユーザー(id:8290003)

2014年07月30日19:03

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30代のマイミクさんとオーディオオフ会 アッテネーター編

次はマイミクさん持ち込みのアッテネーターとの比較試聴。

マイミクさんの試聴して選んだ可変抵抗器内蔵これと
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うちのアッテネーターにマッチングトランス付のこれ。
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上のUTC社 LS55搭載の勝ち。

音の力感がまるで違う。

ハイ受け、ロー送り出しのマッチングトランスのあるなしの違い。

うちからプリアンプというものを追い出したもの。

DACとパワーアンプのインピーダンスマッチングの影響はやはり大きい。

あすかくんなら、ファインメットコアでkΩ受け 600Ω出しのライントランスを仕立て上げて、プレーヤーとアンプのインピーダンスマッチングをベストに出来るのでは?

同じマッチングトランスでもWestern ElectricのWE127Cライントランスとは、レンジがLS55が7Hz〜50KHzの帯域保証しているのに対して、そのナローさはやはりマイミクさんもDちゃんも気になるよう。

ハイレゾ音源のダイアナクラールの最新盤にWestern Electricはきつかったか。
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