次はマイミクさん持ち込みのアッテネーターとの比較試聴。
マイミクさんの試聴して選んだ可変抵抗器内蔵これと
うちのアッテネーターにマッチングトランス付のこれ。
上のUTC社 LS55搭載の勝ち。
音の力感がまるで違う。
ハイ受け、ロー送り出しのマッチングトランスのあるなしの違い。
うちからプリアンプというものを追い出したもの。
DACとパワーアンプのインピーダンスマッチングの影響はやはり大きい。
あすかくんなら、ファインメットコアでkΩ受け 600Ω出しのライントランスを仕立て上げて、プレーヤーとアンプのインピーダンスマッチングをベストに出来るのでは?
同じマッチングトランスでもWestern ElectricのWE127Cライントランスとは、レンジがLS55が7Hz〜50KHzの帯域保証しているのに対して、そのナローさはやはりマイミクさんもDちゃんも気になるよう。
ハイレゾ音源のダイアナクラールの最新盤にWestern Electricはきつかったか。
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