mixiユーザー(id:8269199)

2020年09月02日16:59

70 view

何年たっても好きな曲 vol.96〜100

vol.96 RAINBOW 「difficult to cure」

ベートーヴェン交響曲第9番。
この曲を親身に感じれるのは、ミッションスクールに通ってたからでも、
元来からのクラシック音楽好きというのでもなく、
RITCHIE BLACKMOREがRAINBOWで取り上げたから。

原曲はアレンジするのが不可能なほどにすばらしい名曲である、
というのが、このタイトルの通説だが、まさにその通り。

これだと、12月に限らず聴いちゃう(#^^#)

それと、このLive映像、RAINBOW解散前のラストLive。
武道館でのもので、私も現場で観てる。
当時の価値観でいくと、DEEP PURPLE再結成はBigニュースだったけど、
正直、RAINBOWを続けてくれた方が、
多くの名曲が創作されたように感じるのは私だけか?





vol.97 ROYAL HUNT 「half past loneliness」

これは歌メロのキャッチーさ、ストラト単音のイントロで決まり。
それ以上の説明は要らない。

80年代から、日本でこそウケるメロディ。
その割りには、ROYAL HUNT、Big nameにまではなってないな(^^;)





vol.98 浜田省吾 「紫陽花のうた」

美しいラブソング。
ただし、大好きな「初秋」や「愛しい人へ」とは対象が違うラブソング。

省吾さんの曲には、許されない恋を歌ったものがあるが、これもその一つ。

ギスギスしてない。
一方的でもない。
破滅的ともいえない。
オトナのラブソング、それも上質の。





vol.99 OUTRAGE 「fangs」

暑いのは大嫌いでも、Live会場の酸欠気味の熱気は大好物。

Liveでアーティストと掛け合いできる、
この曲を堪能できるように、状況が良化しますように。

Lying Lying Lying
On The Rack
My Fangs Are So Long
What You Gonna Do





vol.100 Mötley Crüe 「wild side」

小学校以外はずっとミッションスクールに通ってたこともあり、
生涯を通じて「Amen」と口にした事はかなりの回数。

その「Amen」と、この曲で叫ぶ「Amen」の圧の何と違うことか。
テンション、爆あがりしてる中だもんね。

MötleyのRe-start、早く観たいけど、
MICKの脊椎炎と、VINCEの腹は大丈夫なんやろか?



0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する