vol.91
BILLY JOEL 「honesty」
訳詞と一緒に曲を追うと、今のご時世を強烈に感じるなぁ。
誠実さは大事だよ。
個人間も国家間も。
そうじゃない相手には、こちらも鬼以上になるけどさ。
それでも誠実さは、心を豊かにするんだよ。
これ、ホント。
vol.92
METALLICA 「battery」
昨年、20年ぶりにサンフランシスコ交響楽団とのジョイントLIVE「S&M」を開催したMEATLLICA。
アレンジの域を越える出来は、ナマでこそ観たいもの。
日本でもやってくれないものか。
チャレンジ精神に溢れる、日本のオーケストラ大募集。
でも、通常時でもギャランティの問題(?)で、来日がなかなか実現しないMEATLLICA。
すっごいfeeになりそう。
それでも行くけどさ!
vol.93
浜田省吾 「I am a father」
生涯で最もLiveに行ったアーティスト、私の場合は浜田省吾さん。
その省吾さんのLiveを観る自分に、ここ10年で変化してきたこと。
それは号泣する瞬間が生じてきたこと。
私、イクメンだとは全く思ってないし、
家族評価も「それは違う」と断言されるが、父であることは紛れもない事実。
その根っこの意識が、この曲をLiveで聴いたときに涙腺決壊のきっかけとなっている。
ここ2〜3年のファンクラブLiveツアーでは、
アルバムリリースの時代順にツアー構成をしているので、
プレーしていない分、涙腺決壊せずに済んでいるが、
3年後くらいには、また決壊確実の瞬間が来るはず。
ちょうどその頃が省吾さん体験、記念すべき50回目くらいかな(^-^)
vol.94
30SECONDS TO MARS 「closer to the edge」
Liveの一体感がビシビシ伝わってくるわ、バンドの姿勢も見えるわで、
楽曲のスバらしさを、ストレートに映像化したMV。
何度見ても、一瞬一瞬を見逃したくないと思ってしまう。
I will never forget
I will never regret
I will live my life
歌詞も大好き。
open airで「no no no no!」と絶叫したい1曲。
vol.95
及川光博 「天使のうた」
好きだ好きだと言いながら、実はLiveには5年行ってない。
ミッチーのツアー、福岡はほぼ6〜7月の土曜日なので、
アビスパのゲームとやたらバッティングするんだよなぁ。
男子ベイベー失格。
楽曲としては、これや「恋ノヒゲキ」が大好き。
「恋ノヒゲキ」、DAMかJoy Soundのどちらかには無いので、
カラオケに行くと、いつもそこを確認してるのはここだけの話。
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