思い出:戦前、鹿児島で国民学校(小学校)の4,5年生の頃である。ある日、1升瓶を渡され、遠方の田圃へ行った。大量のカメムシが発生し、イネにとりついている。“瓶が一杯になるまでとれ”が命令だった。ともかく、大量のカメムシである。手が臭くなるな
学芸大で、「青少年のための科学の祭典 東京大会 in小金井」でした。好天で1万人を越す人波です。”身近な品による理科・工作と共振を実感しよう”を展示しました。すべてが手作りの作品です。自由に遊べるので、大にぎわいです。なお、高校生6人、中学生
夕食、国分寺駅ビル丸井、9Fのピアットジョルノで、イタメシ。18号の余波か、簡単に予約が取れた。子供達、孫と6人。美味しくいただきました。大勢だと、多くの料理をいただけます。
4時頃、部品調達で秋葉原へ。歩行者天国なので、雑然と人が居る。しかし、秋月電子などは、何時もと同じくらい!みんなの目的は? 歩く?
大型の「太陽フレア」の発生を、情報通信研究機構が発表した。私の所属した研究所だが、知らない研究者が解説している。平成元年に退職したから、ムリもない。かつては、短波通信が影響を受けた。今は、影響するところが、大変わりである。前回の大フレアは、