クラスメートの、末松安晴東工大栄誉教授が、文化勲章を受章されます。光ファイバー・通信の先達です。Congratulation! 次はノーベル賞!
一瞬、ドキッとしました。“炙りの どくろ寿司”とあります。弁当です。現物をみると、福井の「のどぐろ」でした。普段、縁のない魚だけに、“のどくろ”になったようです。
10月24日、地元・サントリーと東芝の選手報告会が開かれる。五郎丸選手は居ないが11人の代表がいる。映像でなじみの選手も多い。11月3日には、両チームのプレシーズンマッチも、府中で開かれる。ラグビー熱が、継続するといいが。
16日、青少年のための科学の祭典 東京大会 in小金井、10回記念祝賀会の一環で、科学博物館を訪問しました。独立した建物、展示室、動態保存の織機等があります。この大学の歴史から、養蚕、生糸、絹、繊維、織機・・に特化しています。関係する浮世絵、
14日、M小の放課後教室は、“ストローの笛を作る”と、“吹き矢遊びです。低学年だと、うまく鳴らない子もいます。ちょっと手がかかりました。吹き矢は、綿棒を矢にします。危なくないし、よく飛びます。大量のストローと、綿棒はなくなりました。音色の変
諸事、整理中です。カセットテープを、「燃えないゴミ」で処分しました。 声を扱っていたので、音声データ、実験結果、デモンストレーション用と増えました。ミュージックテープは、ほとんどありません。 必要な資料は、ディジタル化してあります。さっ
昨日、学芸大で開かれた「青少年のための科学の祭典 東京大会 in小金井」は、好天にも恵まれ、無事終了。 「声のできるまで」と、「身近な品による理科・工作」を出展。”登るサル”と「ストローの笛」の工作は、200以上も作られました。4Fなのに、来場者
青少年のための科学の祭典 東京大会 in 小金井」が、10月4日(日)に、東京学芸大学で開かれます。今回は、第10回です。例年、8、000人以上の来場者があります。107ブースの出展があります。私は、2ブース「身近な品による理科・工作」、「声の作ら