魯珈ってカレー屋が大久保にある。食べログでの評価も高くカレーマニアを唸らせてるとか。マイミクの人も頻繁に通ってるようだ。昨日などは情熱大陸でとりあげられてた。
https://dizm.mbs.jp/title/?program=jounetsu&episode=76
地元なので一回行ってみた。
背中の痛みを我慢しつつ小一時間並んでマトンのカレーとルーロー飯のあいがけだったかを食べた。うまいといえばうまいが俺はハマらなかった。というかどの辺が絶賛ポイントなのかさっぱりだった。
映像作品や特撮だったら自分がハマらなくてもウケてる感覚・理由はなんとなくわかる。だがここのカレー屋が絶賛される理由はグルメじゃない俺にはさっぱりわからん。降参だ。スパイスにこだわってるらしいのは頭でわかった。でも自分の実感五感ではピンとこない。同じカレーならもうやんカレーの方が俺にはわかりやすいし、好きだ。わからんもんはわからんのだと実感した。人気が落ち着いた頃まだ大久保に店があったらもう一度いってみようと思う。
追記:未確認だがここの店主は漫画家忠津陽子の娘とか
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