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2021年06月28日20:50

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マツスタ観戦レポート(6/27 対中日戦)

…というコトで、開幕カード以来となる中日戦の二度目の観戦をしてきました。
立ち上がりの森下の調子からいきなりゲームが壊れる予感がしつつも、最小失点で凌ぎ続けてよくぞ負けなかったという反面で、9回裏はほぼつかみ掛けてたサヨナラ勝ちをワンミスで逃してしまった悔しさもあり、何とも言えない後味の試合となりました。
…って、まぁ引き分けのゲームってのは大体こうなんだけど、もう今期だけで三度目なのが延長がないルールだけにあり得るとしてもちょっと異常かもしれない(´Д`)。

・雨予報から一点、カンカン照りへ。
6/21の時点の予報だと今日の試合は台風の影響で雨で開催すら危ぶまれていて、日曜が近付くにつれて曇時々雨程度で(土曜の晩に降ってたし)、開催には問題なしというところまで持ち直して、出かける時に雨具持って行くか少し悩んでもいたのに、午後11時過ぎに広島駅を出た頃からお日様が出始め、試合開始頃には強い直射日光のカンカン照りへ。
…いや、絶好の野球日和になったのに越したことはないんですが、今日は日焼け止めクリームを持ってくるのを忘れてたので、お陰で顔や腕がこんがり焼け(´Д`)。
もうそういう時期なんだから、油断しちゃいけませんなってコトで。

・栗林のプレート詣で。
さて、今日のイベントとは住まいのトータテのスポンサードゲームだったんですが、こっちはかば広場で軽くアンケートを取ってた程度なので外から軽く様子を見るだけにして(出来ればうちわ配って欲しかったかも´Д`)、久々に三塁側の外野シートの奥へ。
目当ては6/23に設置された、栗林の14試合連続無失点のプロ野球新人記録を達成した記念プレート詣でで、菊池の守備率1.00達成記念の隣に飾られていて、写真を撮る人達で賑わってました。
しかし、本人のコメントでもあったけど一年目のしかもまだシーズンの半分も消化してないルーキーが黒田や菊池と並んで記念プレートを立てるってのも改めて考えれば凄い話だなと(´ー`)。

・安部ちゃんプロデュースの勝負メシ。
さて、今日は先発が森下という絶好機もあって今期観戦初勝利へ並々ならぬ覚悟で挑んだ(つもり)の今日の球場メシは、今年からオープンしたカレー専門店スパイスポットで販売中の、安部ちゃんのスパイシーメンチ勝つカレー(1100円)で決まり。
というか、ここのカレー食べるのは初めてだけど、味は覚えがあるというかほぼ広島球場伝統とも言える中辛カレーの味で、メンチカツの方はチーズ入りのまろやかな味と、美味いけどスパイシーみはあまり感じられないメニューの様な…(´Д`)。
…と思いきや、どうもカウンターにトッピングみたく沢山の種類のスパイスが並べられていたので、これで自分なりに調整しろってことかなと。

あと、一塁側のバリバリバリ(今年のキャッチフレーズをテーマにしたメニューの店)では500ml対応のバリデカドリンクが売られていて、そちらのカップがロゴ入りの特別デザインになってるみたいなので、飲み物はそちらで調達。
せっかくなので持って帰ったけど、こちらの方が幅広でペットボトル1本分+氷が入るので普段のより使い勝手よくてイイ感じ(ただし、お値段はソフトドリンク500円のビールは1000円なのでちとお高め)。

それと、夏場に入ってドリンクやスイーツメインで新しい選手プロデュースメニューも増えてたけど、それより気になったのが、アルコール飲料専門店だったROOTERSがお弁当屋になってたのが何かちょっと世相の反映を見て物悲しいというか…(´Д`)。

・先発は森下vs勝野。
今日の先発は、カープはワクチン接種後の副作用の影響か登板予定を一日スライドさせた大黒柱の森下で、中日は3年目の若手右腕の勝野。
勝野も今期ここまでローテを守ってきているいい投手ではあるんだけど、今期3勝5敗で防御率も3.79だから、土曜の小笠原相手よりは点が取り易い相手…のはずだったんですけどねぇ(´Д`)。

そして、これが今日のスターティングオーダー。
カープ:野間(8)、西川(7)、小園(6)、鈴木(9)、坂倉(3)、林(5)、安部(4)、石原(2)、森下(1)。
中日:大島(8)、加藤翔(9)、高橋周(5)、ビシエド(3)、堂上(6)、阿部(4)、桂(2)、根尾(7)、勝野(1)。

カープは、菊池がお休みらしくセカンドのスタメンに安部を起用して、後はそれに合わせて組んだオーダーって感じだけど、久々の1番センター野間はちょっと賭けの起用かも。
森下だから守備重視でセンターに野間を置くのは異存ないとして、本来は小園、安部、西川の1〜3番で7番野間ってのが理想形だろうけど、現在の成績と調子を考えれば妥当なオーダーですかね。
…しかし開幕カードでのスタメンと見比べて今も残ってるのが西川と誠也だけってのは、いいコトなのか悪いコトなのか(´Д`)。

一方で中日はこちらは開幕カードと比べてもライトと捕手のメンツが違って阿部が下位に下がってるってくらいだし、大島を切り込み隊長に高橋周、ビシエドの3番4番で点を取るというクリーンナップの軸は動いてない安定したオーダー。
というか、やっぱ大島が目障りというか数字以上に厄介な存在なので、全体的に攻撃力が高いチームでは無いとしても上位打線には相当神経を使わされる打線だけど、何気にキャッチャーの桂も打率が.333と伏兵になってる感じ。

・森下はいきなり失点しながらもエースの凄みを見せ付けた。
さて、前回登板で好投してたので期待はしていながらも、ワクチン接種の影響と登板日のスライドでやや不安も禁じえなかった今日の森下ですが、立ち上がりは控えめにいっても過去最悪ってくらいでした。
まず先頭の大島に初球を叩かれてツーベースを打たれ、加藤翔に送られた後で高橋周にタイムリーヒットと、試合開始から10分も経たない11球目でいきなり失点(´Д`)。
ストレートは140km台半ばから後半でコースが甘めに入ってたし、変化球は殆どがボールだしで、ここで初めて今日の森下は通常の状態じゃなかったんだと気付いたものの、その後もビシエドにヒットを打たれたりと投げる球がみんないい当たりをされて、石原の盗塁阻止や安部や野間の好守などのバックの守りて辛うじて1点だけで凌いでるというのが序盤3回までの内容でした。
…なので、なんか二回り目の4、5回で大量失点の予感がして、こりゃひでぇ一日になるぞ…まだ始まったばかりだがってなもんでしたが、しかし今日の森下はここから驚異的な修正能力を発揮。

4回までは全くと言っていいほどストライクが入らなかったカーブが5回表の先頭で迎えた根尾の打席で見逃し三振の決め球になると、そこからいいトコロへバシバシと決まり始め、その変化球で凡打の山。結局5回表は当たり損ないのポテンヒットでランナーを出すも一番手ごわかった大島をスプリットで併殺に打ち取ると、球数が80球近かったのにも関わらずむしろここからエンジンがかかった様に6回7回と150km越えのストレートとキレのある変化球で本来の姿に近い投球で相手を押し切り、更に驚いたのは8回のマウンドにも立ったということ。
7回表終了時に106球を投じて、しかも7回裏はヒットで出塁して3塁まで行き、しかもイニングの終わりまで塁上に居たという状況なのに、8回表の先頭の大島には149kmの力強いストレートで初球ストライクを取ると、高橋周には粘られながらも結局10球で大島からビシエドの一番キツい打順を無失点で乗り切り。
立ち上がりの大量失点の予感どころか、チームの負けはほぼ無いというという所まで投げ切ってくれました(´ー`)。
この8回の投球はおそらく責任だけじゃなくて、自分の勝ち星が付くことにもとことん拘ったエースとなる者ならではの凄みを感じましたが、これもまた森下の魅力だし、広島時代のまえけんを思わせる投球でもありましたけど、やっぱり背番号18の継承者は伊達じゃないと改めて。

まぁ結果的には残念ながら8回裏も無得点で勝ちは付かなかったものの、この姿勢はずっと貫いてほしいですね。8回表の続投は無謀じゃないのかって気持ちもありながら、まぁこれで失点してたとしても仕方がないってくらいの気持ちで見られてたし。

・勝野はちょっと思惑がズレちゃったか。
一方で、中日先発の勝野は立ち上がりからとにかく徹底してストライク先行で、先頭の野間を三球三振に仕留めてしまうと、西川や安部らにヒットは打たれつつも5回までは投げ損なったボールは殆ど無しで6イニング目に入った時は球数は71球のそれこそ完封もある?な内容でした。
しかし、6回裏に小園、誠也を歌取った後の2アウトから坂倉の打席でストライクが入らなくなって四球を与えると、続く林にタイムリーを打たれてここで同点に。次の回で代打が送られて無念の降板となりました。

…まぁ好投と言えば好投なんだけど、ただ徹底的にストライクを心掛けていて制球ミスも殆ど見られなかった分、初球に打ち頃の球が結構来てた様にも見えたので、じっくり打ち頃の球を見極めていた傾向が逆にかみ合わなかった感じですかね(´Д`)。
今日に関して言えば初球からもっと積極的に狙っていけば、もしかしたらもっと早く打ち崩せていたかもしれないけど、まぁこういうところが勝負のアヤってやつで。

・安部ちゃんはハッスルプレイしたけど悔しい試合だったろうなと。
さて、今日はプロデュースのメニューを食べたらスタメン起用されたって事で、勝手に個人的キーマンとして見ていた今日の安部ちゃんですが、今日は2回裏の最初の打席に2塁打を放ち、守りでも再三良い動きで森下を盛り立ててとハッスルプレイ。
出場機会が減っている中で、少ないチャンスを全力でという姿勢は見ていて気持ちいいし、三連覇の時の主力選手だけにまだまだ頑張ってほしいという気持ちもあるんですが、でも2アウトから3度回って来た決定機でいずれも打てなかった(8回裏は四球を選ぶ)のは悔しい試合になったろうなと(´Д`)。

…ただいずれにせよ、今日のキーマンになるという予感は的中でしたね。
守備の面で負けなかったのにも貢献したし、勝ちきれなかった原因の一つにもなってしまったしで。
とにかく、またグラウンドで躍動する姿を見たいとは思ったので、次に期待って事で。

・野間も、最終回以外は高評価だったんだけど…(´Д`)。
そして、今日のもう一人のキーマンになる予感を漂わせていたのは、1番でセンター起用された野間。
6月は.280程度の打率と出塁率も3割を超えててそこそこ好調なので、全く期待して無いわけじゃなかったんですが、第1打席は勝野相手に三球三振でいきなり凡退して「ダメだ、こりゃ…」な予感がしてたんですが(´Д`)、5回に回った第3打席でヒットを放つと、7回裏に回った第4打席でもフルカウントから2打席連続のヒットを放ってのマルチ安打。
走る方では5回裏の出塁で勝野から5球を超える執拗な牽制を受けつつも盗塁を決めたし、守備でも日差しの厳しい中でのノーミスと、トータルで言えば1番起用は正解だったという結論になるんですが、ただ最終回の送りバント失敗で全てダイナシにしてしまってるのが、まぁ悪い意味でらしいというか(´Д`)。
相手は守護神だし難しいのは分かるけど、もう仕方がないで済まさせる年代でもないってのは覚悟もってやらんと。

・西川はお立ち台に上がり損ねたな(´Д`)。
打線が復調気味といえば、緩やかだけどこちらも調子を上げて来てる感のある西川は、今日はチーム初ヒットと、本来はサヨナラヒットになってたチーム最後のヒットでのマルチ安打。
野間のバントがしっかり決まってたら9回のライト前ヒットで今季初のサヨナラヒットという記録付きでお立ち台に上がってたろうに、もしかしたら一番悔しい思いをしてたかも。
いずれにせよ、西川の打撃が上向きってのは改めて実感しました。
凡退の時でも9球粘ったり、ランナー1、2塁から最低でも2塁ランナーを3塁に送ったりと、無意味な打席自体は無かったのでこれから期待できるんじゃないかなと。
…やっぱ出来れば1番小園で3番西川が理想だしね。

・やっぱりお前が4番だ林。
6月だけで30本のヒットを放って月間MVP候補も見えて来た感のある林ですが、今日も6回裏に2アウトから1塁に坂倉を置いてのセンターを破るチーム唯一のタイムリーを含むマルチ安打。しかも打ったヒットは全てランナーがいる時というのが実に頼もしく、まだ4番の重圧は重かったとしても、やっぱり将来の主砲へまた一つ階段を上ったという感じですかね。

しかし、そんな林もプレイの外だと先輩へしきりに帽子を取って礼儀正しいというか初々しさも感じられて、そんな謙虚っぽいところも好感度高めってとこでしょうか(´ー`)。
21歳で神った誠也と同じ領域に立てるかはともかく、性格的には控えめな印象で結構対照的っぽいのがまた面白いというか。

・もしかして、記録的な拙攻試合だったのでは…(´Д`)?
ただ、起用された選手が結果を残してるのは嬉しい反面で、ゲームとしてみれば今日は稀に見る攻撃の酷さでした。
せっかく森下が1失点で粘っていて、今日は9イニングのうち7イニングの得点機があり、しかも計11安打で四球も4つ選んでるのに僅か1打点。
更に相手の方も8安打1四球で初回の1点だけだし、両軍合わせて19安打が出たのに得点は2という、もしかして何かの記録がかかってたんじゃないかとか思ったりして(´Д`)。

・森下の想いを受けて三者三振占め。
ともあれ、森下が8回を投げ切った後の9回は一際大きなの拍手を受けつつ栗林が登板。
本当は8回裏の1アウト2塁から1点でも取れていたら最高にシビレル場面だったのに、また今日も引き分けの為の登板になってしまったのは残念だったものの、その栗林は森下から託されたマウンドで堂上、阿部、桂を三者三振と完璧な仕事をしてくれました(´ー`)。

…というか、栗林の凄さは奪三振率だけじゃなくて、追い込んだ後で仕留めるのが早いんですよね。
もちろん、1、2球とファウルは打たれることはあっても、今までのミコライオや中崎らが0−2からでも5球、6球粘られるのが珍しくなったのと比べると格段にテンポがいいので、やっぱ決め球の差なんでしょうかね。
やっぱ守護神ったらフォークがものを言うなというのを改めて感じさせられたりして。

・最終回は代打菊池を使わなかったのは意図的なのか忘れていたのか(´Д`)。
さて、栗林が今日もしっかり守って後は今期難易度目かは分からないけど未だ成功が無いサヨナラチャレンジの9回裏、マウンドに上がって来たのは勿論中日の守護神、又吉。
そして、こちらの打順はピッチャーからだったので代打で左打者の宇草がコールされ、その宇草は2球で追い込まれた後の3球目が辛うじて当たったというピッチャーゴロになったものの、それを又吉が処理をモタついている間に内野安打に。
結果的には采配的中でノーアウトのランナーが出て、トップに戻った野間にはバントのサインが出ていたものの、その野間はツーストライクまで追い込まれた後でバットに当てたものの、二塁で刺されてゲッツーは防いだものの送りバント失敗。…これが一つ目の致命傷になりました(´Д`)。

しかしそれでも2番の西川がライト前にヒットで繋いで1アウト1、3塁となり、犠牲フライや内野ゴロでもサヨナラとなる決定的なチャンスまで作り、バッターは小園。
3塁ランナーの野間に対して、相手は極端な前進守備でゴロでのサヨナラだけは阻止するというシフトの中、犠牲フライに十分なフライを上げられるかの勝負だったんですが、結果は浅いライトフライでタッチアップには及ばず(´Д`)。
そして誠也から代わっていた上本の打席で昨日ホームランを放った長野が呼ばれて再び場内が盛り上がる中、又吉はストライクが入らずに四球を与えて2アウト満塁で、バッターは今日は二つの四球を選びつつもノーヒットの坂倉。
打率を考えるとそろそろ打ってくれるはず…!いや押し出しでもいいぞという場面ながら、結果はセカンドフライで無念のゲームセット。

正に最下位チームらしいチャンス逸脱っぷり…と自虐も出そうだけど、ただ一つ疑問だったのはベンチにいたはずの菊池の存在。ぶっちゃけ、小園の打席かもしくはその前の野間に代打で出して送りバントさせてたらかなりの高確率で勝ててたんじゃないかなって思うんだけど、これは忘れていたのか意図的だったのかどっちなんだろう(´Д`)。
まぁ小園の打席に関しては将来を見据えて最高に痺れる場面を経験させたというのは分かるけど、代打菊池で送りバントの采配自体は以前にもやっているだけに、絶対に失敗は許されない場面で代打を送らなかったのはなんか辻褄合わない様な(´Д`)。しかも9回裏で。

・結局、2アウトからチャンスを作っても遅いってコト。
ともあれというか、まぁかくして3時間12分のヒットの数にしてはいいテンポだった試合が終わり、16,231人の観客の中の9割が大きなため息を吐きながらの帰り道となってしまったわけですが、まずは負けなかった理由はもちろん森下と栗林が最大級の賛辞を与えられるべき好投をしたということ。
森下評で書き忘れていたコトが一つあって、実は今日の森下は悪いなりにも四球は最後に投げた8回表のたった一つしか与えてなくて、結局それが8回まで投げ切れた要因になったと言えるんじゃないかと思うし、これについては大瀬良を含む全ての先発陣は見習って欲しいところ。

そして、勝ちきれなかった理由は今日は合計で15回の出塁をしながら1点しか取れなかったという、何やらミステリークイズの題材にもなりそうな拙攻だけど、その謎の回答を出せばチャンスを作ってた大半が2アウトからということ(´Д`)。
今日の7回の得点機のうち、2アウトからが4度。2アウトから短打で出塁しても得点に繋げるには更に連打が必要で、今期目差しているノーヒットでの得点も無理だから、そうそう繋がるワケないんだよなぁという。

…まぁ、8回9回とどっちも先頭バッターが出たのに無得点だったんだから、どっちみちダメだったろと言われてしまえばそれまでなんですけどね(´Д`)。
ヒットの本数ばかり積み重ねられているから危機感ないのかもしれないけど、チーム打率は12球団でトップでも得点力は10位という現実を見据えて基本に立ち返りましょうってコトで。

・追加 ファーストが捕手ってのも面白いな。…摩擦をおこさなきゃ、だけど。
あともう一つ、アップロード前で思い出したけど今日ファーストで起用されていた坂倉の話を。
今日の試合を見ていたら、森下の投球中に他の野手よりとにかくマウンドへ寄っていた回数が多かったのが目に留まりました。
これはきっと、森下へのアピールも含めて一塁ベースから捕手目線で見て気付いたコトが多かったからだろうなとは思うけど、捕手がファーストと二刀流ってのも案外面白い相乗効果があるのかも。
ただ、それもスタメンマスクを被ってる捕手の邪魔をしないという条件付きで、最悪は逆効果にもなりかねないけど、まぁ同じポジションのライバルでも味方を讃えられるカープの若手なら大丈夫…かな?

次回はオリンピックやお盆休みが終わった後の8/29日の阪神戦予定です。
…というか、残りの日祝試合が阪神戦と巨人戦予定なんだけど、果たして勝ち試合は見られるんだろうか(´Д`)。
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