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2019年09月24日20:50

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マツスタ観戦レポート(9/23 対中日戦)

…というコトで、先週のエルドレッドに引き続いて永川の引退試合を観戦してきました(´ー`)。
チーム的にもAクラスを確保する為の正念場となる直接対決で、終盤はとにかく疲れるシーソーゲームでしたが、何とか崖っぷちギリギリながらも、結果的には最高の形で永川を見送れたんではないかと思います(´ー`)。
今回も永川の最後の勇姿を沢山撮って来たので併せてアルバムをアップします。

・台風一過でそれなりの野球日和。
先日の赤松の引退試合は台風の影響で流れて一夜が明け、深夜も暴風が吹き荒れて呉線が止まらないか心配したものの、朝には雨風も止んで試合前には晴天が広がった野球日和に。
試合中はずっと曇っていたので最高の野球日和、とまではいかなかったものの、逆に言えばそれほど気温も湿度も高くなくて、デーゲームの観戦環境としては客に優しい気候だったかも。
まぁただ、やっぱり先日の影響か客の集まりは先週よりも悪かったですかね(´Д`)。

・ハンドタオルは余裕あったけどプロデュースメニューには長蛇の行列が。
ともあれ、いつもより早めの午後11時頃に球場へ入り、まずはエルドレッドに続いて今回も販売される赤松・永川のハンドタオルの売り場へ行ってみたら、人もまばらで在庫も潤沢だったので難なく購入。
楽に買えたのはいいとしてちょっと拍子抜けしたものの、続けて目当てその2の永川プロデュースメニューの「変化球の牛肉がストライク︕牛肉あんかけチャーハン」を買いに行くと、こちらは隣の店の向こうまで続く長蛇の列が。
…どうやら、タオルよりこっち目当ての人が多かったみたいだけど、こちらも少し並んで無事購入。

チャーハンをベースに白菜メインのあんかけ(八宝菜)がかかって、そこにうずらの卵とシューマイがトッピングされた中華のチャンポン料理って感じだけど、チャーハンとあんかけの組み合わせはなかなか。
ただ、牛肉要素はあんまり無かった気はする、かな(´Д`)。ぶっちゃけ、食べる時は存在を正直忘れてたくらい。

ちなみに今日のその他のイベントは住まいのトータテのスポンサードゲームだったけど、のぼりとうちわの配布くらいでイベントスペースは三塁側もかば広場も何もなしだったのはちと寂しめ(´Д`)。
まぁその分ゲームに集中しましょうって事で。

・先発は永川vs大野。
今日の先発は、カープは引退となる永川(実質は大瀬良)で、中日は先週にノーノーを達成した左のエース大野雄大。「大野」違いとはいえ、永川vs大野なんて昔からのカープファンには思わず噴き出してしまいそうな組み合わせだけど、先週のヤクルト戦と違ってロースコアの対決になる可能性がひしひしと。
まぁ、こういう試合は投手だけで無く守り勝てる守備力も問われるゲームになりそうだけど…。

そしてこれが今日のスタメン
カープ:西川(8)、菊池(4)、鈴木(9)、長野(7)、松山(3)、會澤(2)、メヒア(5)、小園(6)、永川(1)。
中日:大島(8)、京田(6)、福田(7)、ビシエド(3)、高橋(5)、阿部(4)、平田(9)、加藤(2)、大野(1)。

カープは先週とは長野と松山の打順が入れ替わっただけの最終オーダー。
松山の調子は悪くないものの、大野が左というのに合わせての4番長野なんだろうなと。
6番の翼の調子もいいので下位打線からも点が取れるオーダーなのはいいけど、ただ相変わらず西川と菊池の調子がイマイチで実質は誠也がチャンスメイクしてる状態なのがつらい(´Д`)。

中日は平田が下位になっているものの、打線は全体的に活発。
うちとは対照的に1番の大島が絶好調で京田も悪くなく、恐怖の上位打線の後も曲者の阿部が続いて油断ならない平田もいるという穴の無い打線で気が抜けず、攻撃力で言えばまぁこっちが上です。
これで相手が大野だから、冷静に見たら割と勝ち目は薄いゲームだったんですけどね(´Д`)。

・永川の長女が始球式。
やがて、国歌斉唱の後でいよいよゲームの開始が告げられ、まずは始球式には永川の長女、ゆなさんが始球式のマウンドへ。顔立ちにも面影あるけど、普段も野球をやっているのか、引退試合に臨む父親の前でなかなか美しいフォームでしっかり決めて場内は拍手喝采。
何だかんだでしっかり遺伝してるんだなぁと、当たり前ながら思わせられたりして。

・最後に大島を討ち取り、緒方監督に労われてマウンドを降りた永川。
そして、始球式の後はいよいよ永川最後の投球へ。
黒田の時と同じく一人限定だろうけど、相手は中日の一番打者、大島。
今日はどちらにとってもAクラス争いの為に負けられない試合で、引退試合だからという忖度も出来ない大事な先頭打者の打席だったものの、永川はダイナミックなモーションから伝家の宝刀のフォークを使わず、141kmのストレートを3球続けてファーストゴロに打ち取り、捕球した松山からボールを受け取りつつ全力でベースカバーに入り、一塁を駆け抜ける様にして見事に最初のアウトを取って見せました(´ー`)。
その後は、万雷の拍手に包まれつつチームメイトと共にマウンドへ集まり、自らマウンドまで赴いた緒方監督と握手を交わし、労われつつピッチャー交代。続けてやって来た大瀬良に後を託してベンチへ。

…というか、真剣勝負だからか敢えて避けたのかフォークを見られなかったのは残念としても、まだ141kmの球を3球連続で投げられるなら、今の投手事情を考えたらまだ戦力に成り得た気もするものの、本人が納得い球を投げられなくなったのなら仕方がないってところでしょうかね。
カウント1−1から敢えてストレート勝負したのを勝手に解釈するならば、自分の最初のスタイルに囚われすぎるなってメッセージなんでしょうかね。実はあれでモデルチェンジを恐れない投手だったんで。

・大瀬良は格の違いというものを見せられていない。
ともあれ、大先輩に貴重な1アウトを貰い、後を託されたエースの大瀬良ですが…正直、いまいちピリっとして無かったかなぁと(´Д`)。
何だかんだで変則的な形になったから調整は難しかったんだと思うけど、2番の京田には10球粘られ、福永も6球とボール先行で球数を無駄に重ねて、2回表は1アウトから高橋に初ヒットを許すと、2アウトから平田に長打コースの右中間へ打たれるもの、西川のファインプレーで何とかアウトにと、危なっかしい立ち上がり。3回表はランナー無しからピッチャーの大野に9球粘られてるし。
それでも、4回表は3番からの打順を2つの三振で三者凡退に抑えたり、何だかんだで失点した6回までは得点圏にランナーすら置かず、結果的には7イニングを111球で4安打1失点と充分に好投とは言えるんだけど、なんていうかエースらしい格の違いというか凄みが感じられないんですよね(´Д`)。

何て言うか、ストライク先行で打者を見下ろしての優位なポジションで投げられてないから、エースの登板日なのに見ていて重苦しさがあるし、6回表に2アウトから始めて2塁まで進められた後でカウント3−1から福田にタイムリーを打たれたのはまだエースになり切れてない証拠なんだろうなと(´Д`)。
初めて招いたピンチにストライクが入らなくなって3ボールから甘く入ったフォークを打たれたんだから、あの打席は福田に支配されてたけど、エースがそれじゃ困りますっていうね。
…まぁ、こういう脆さも含めて良くも悪くも師匠のまえけんっぽくなってるんだけど。

・大野も終盤で脆さを見せてしまった。
一方で、中日先発の大野ですが、こちらは初回に西川、菊池を討ち取って2アウトまで漕ぎ着けた後で、3番の誠也にフェンス直撃のツーベースを打たれると、続く長野に内角を巧打されていきなり失点。
ノーノ―したばかりの相手にいきなりヒットと1点止まりながらいきなり先制パンチを浴びせられたのはいい流れだったものの、その後しっかりと立ち直り、2回からは連打を許さずに無四球で僅か78球で7回を投げ切ってと、気付けば完投ペースまで持って行かれてました(´Д`)。
しかし、続く8回表は先頭の小園にツーベースを打たれて無死2塁にすると、続いて安部の送りバントをFCで失敗して1、3塁に傷口を広げ、そこから西川を討ち取りつつも菊池には初めての四球を出して1アウト満塁として、誠也はポップフライに討ち取ったものの、続く今日のキーマンだった長野に3−2から痛恨の押し出しを選ばれて遂に勝ち越し。ここで降板となりました。

ここまで完璧に抑えていたルーキーからの思いがけないパンチを喰らい、そこから崩れ始めて一旦は2アウト満塁まで漕ぎ着けながら、結局最後は今日2安打の長野に屈した形になったものの、まぁやっぱり小園へのあの一球が敗因でしょうけどね。
まだ経験の少ない小園は追い込まれる前の早打ち傾向が強く、今日も1打席目と2打席目はどちらも初球を凡退してるのに、初球にストライクを投げ込んだのは迂闊だったと言わざるを得ないかも(´Д`)。
…というコトで、大野もこの大事な試合でまだエースになれきれてないって感じでしょーかね。

・小園は絶賛と小言と大絶賛。
いずれにせよ、1−1と重苦しい中で一振りで突破口を開いて見せた小園はさすが並のルーキーとは違うって感じだけど、ただそれでも来季への要望出すなら2回の初球打ちはあかんだろうと(´Д`)。
自分が出て大瀬良まで回すという意識が強かったんだろうけど、この日の打線は初回に先制ジャブを入れつつ、2回は翼やメヒアがファウルで粘って二人で凡退しつつも15球を費やさせ、球数を稼いで中盤でKOしてやろうという強かった頃のやり方を実践してたのに、2回で36球使わせた大野に初球を凡退して立ち直るきっかけを与えてしまったので、来季はケースバッティング出来るようになっていたらなと。

ちなみに、最後の大絶賛は11回表の守備。2アウトランナー3塁でバッター福田の打った強めのショートゴロをしっかりと捌いてアウトにしていたけど、これはファインプレーの範疇には入らないゴロとしても、ルーキーにとってはどれだけプレッシャーのかかる中でのタフなプレーだったかは図り知れず。
…というか、今年のオリックス戦で9回に小園の守備のミスで負けを見せられているだけに、こうやってシーズンの間に成長を見せられたのはただ熱賛ですわ(´ー`)。

・長さん、CSの切り札になる?
そして、もしも今日通常のヒロインのある試合なら間違いなく呼ばれていたのが4番の長野。
今日は3安打2打点の活躍で(一つ併殺があったのはまぁご愛敬^^;)、中日バッテリーに威圧感を与えて再三に流れを引き寄せてくれていたけど、今日の3番誠也4番長野の名コンビっぷりを見ると、もしかしたら長野がCSの切り札になるのかなぁともちょっと思ったり。

…というか、今年の前半はあまりに使われなくて巨人ファンにも文句言われてたくらいだし、このまま調子を維持して是非ともCSファイナルの東京ドームで活躍する長さん見たいんですが。

・理想の展開になるはずが、最後の落とし穴。
ともあれ、8回裏に大野を攻略し続く福からも松山がショートヘのタイムリー内野安打で追加点をもぎ取り(実はこれ京田のファインプレー)、3−1となった最終回のマウンドに上がったのは守護神のフランスワ。
もう、ここまで来たら後はホームの勢いで押し切って欲しかったものの、先頭の福田に初球を叩かれてツーベースを浴び、でもまぁホームランさえ浴びなければ…と思っていた矢先に、続くビシエドに打った瞬間に動けなくなる特大ホームランを浴びてあっという間に同点。ゲームはまさかの振り出しに戻ってしまいましたとさ(´Д`)。
その後は1つ四球を出しつつ勝ち越しは許さなかったものの、やっぱりフランちゃんはクローザーに向いてないのかなぁと(´Д`)。
佐々岡コーチからこっぴどく怒られたみたいだけど、初球の入りが酷すぎ。福田の時みたいに甘い球が来るか明らかなボール球でカウント悪くするかの大体どちらかだし、やっぱり抑えは初球で相手の腰を引かせる球が投げられないとは厳しいとは思うんだけど(´Д`)。

・それでも10回は強かった頃のカープが戻って来た。
とまぁ、そんな自失呆然な9回表の後でサヨナラを期した裏も、2アウトランナー3塁まで持ってくるも西川がバットを投げつつの3球三振で無得点。
西川の不調が相当重症な事も露呈して、このまま負けたらどう受け止めたらいいんだと、引退セレモニーの前にすっかりと気分が憂鬱になってきた延長戦でしたが、しかしここで最後の最後で意地を見せてくれました。
まず10回表、フランスワがそのまま続投となり、1アウトを取ってから大島にヒットを打たれ、京田に送りバントを決められて打者は9回表にタイムリーを打たれた福田になった所で、緒方監督が出てピッチャーをヘルウェグにスイッチ。そのヘルウェグは初球はバッテリーが噛み合わずに會澤がパスボールしてしまって2アウト3塁となってしまったものの、結局は何とかショートゴロに討ち取って無失点で崖っぷちでの継投策は見事的中。

そしてその裏ではマウンドに上がったマルティネスに対して、1アウトから誠也が追い込まれながらもサードへのボテボテのゴロを内野安打とすると長野もヒットで続き、1アウト1、2塁となったところで登場したのは代打坂倉。その坂倉の打席で誠也は2球目に完璧なタイミングで3盗を決めると、ここからマルティネスは制球を乱してストレートの四球を与えて1死満塁として犠牲フライでもサヨナラという局面でバ會澤に打席が回ってくると、翼はフルカウントからセンターにヒットを放ってサヨナラ勝利。ようやく長い戦いに終止符を打ちました(´ー`)。
ホントにスーパーあっちゃんタイムというか、さすが頼れるぜ選手会長ってところですが、このイニングに関しては忘れかけてたカープの強さが復活してましたね。
最初に凡打した菊池もしっかり5球粘ってたし、サードゴロを内野安打にした後でこの土壇場で3盗を決めるという誠也の足を使った大胆な攻め、4番ながらも繋ぎに徹してライトへ転がした長野にと、各々がしっかり役割を果たしてのサヨナラもぎ取り。
こういうのが当たり前に出来てたから三連覇中は他を圧倒してたんだよと、これをきっかけに思い出して欲しいですね。
まだCSに向けてはギリギリ手遅れじゃないんで。

・正直、辛い思い出しか覚えてないけれど……。
ともあれ、そんなこんなでどうにか劇的な形でゲームを締めくくり、いよいよ永川の引退セレモニーの時間へ。セレモニーのプログラムとしては、先週のブラッドと同じくまずはスクリーンで軌跡をたどり、選手の挨拶、そして記念撮影に胴上げを経て最後はグラウド一周と、その様子は文章で書くよりもフォト見て貰った方が早いけど、広島FFのカープタイムで主力選手なのに司会に「中川」投手と名前を何度も間違われていたどん底の時代にスタジアムで応援していた身としては、永川は一番辛い時期に苦楽を共にした選手……というか、正直「苦」の思い出ばかりなんですよね(´Д`)。

それこそメジャー級のフォークを武器にファンからは和製ノーアン・ライアンと呼ばれ、残した数字としては数々の球団新記録を打ち立てた、カープ史上でも屈指のクローザーなんだけど、実際に思い出されるのは倉にパスボールされまくってたとか、マツダスタジアムの砂被り席で観戦した時に打たれた事とか、旧市民時代に出てきて打ち込まれ、点差が開く中で一斉にぞろぞろと外野席の客が帰っていくのを背に鬼の形相で投げていた姿とか、リリーフ失敗が続いて部屋に一人引きこもっていたのを見かねた東出に食事に連れ出された話とか、そういう苦しかった時のことばかり。

でも、寧ろだからこそ自分にとっても思い入れが強い選手だったみたいで、挨拶で涙を流す永川を見つめながら、いつしかもらい泣きしてしまってました。
まぁ梵と同じくあの時代に希望枠で入り、FA権を取得した後も東出を巻き込んで残留し、優勝が絶望的な時代の中で好き好んでカープでプレーし続けた地元出身のスター選手なので敢えて「ありがとう」とは言わないですが、心底お疲れ様と言いたいです。
…それと、改めて去年にビールかけにギリギリ間に合ったのは心底嬉しく思うし、こうやって盛大な引退セレモニーが出来たのも含めて最後に報われて本当に良かったなと。

今後はどうするのか分からないですが、コーチとして残るならいつか一軍で東出とのコンビをまた見たいですね。
もしかしたら、その頃は東出が監督になってるかもしらんけど。

・崖っぷちだったけど、何とか踏ん張った。
かくして、3時間41分という長いゲームの後でセレモニーが続き、更に長い行列に並んで速報を受け取って球場を後にした頃には時刻は既に午後6時40分過ぎ。
雲空ということもあって、セレモニーの時は既にナイター状態で、結局今日は午前11時頃に球場入りしたから8時間近くも滞在してしまったという(´Д`)、お腹一杯過ぎて逆に小腹が空いてくる観戦もようやく終わり、試合の総評としては今日負けたら一気に何もかも失いかけたのをギリギリで踏みとどまったって感じですかね。

これで確定じゃないけど何とかAクラスは確保できそうだし、なによりシーズン5割以上が確定して、今日負けてたら一気に2015年頃まで逆戻りしそうな崖っぷちの中で、4番の長野起用や10回表の継投など、先週は一手遅れが目立っていた緒方監督が采配を的中させつつ、打線も投手陣も粘りを取り戻してと、何とか積み上げて来た強さを取り戻してくれたのは、ストレスフルな試合だったながらも最後には光明が見えたので、この調子で最終戦、そしてその先のCSも勝ち切ってくれるのを望みます。
先週の4連敗中はセリーグ最弱になったと嘆きたくなるくらいにまで落ち込んでたけど、ダテに三連覇してないんだから、やれば出来るんだって。
…まぁただ、選手によって好不調の落差が激しくて打線としての繫がりに欠けてる部分はあるので、打順の組み換えは必要かも(´Д`)。そりゃまぁ、西川がここから調子を取り戻してくれたら何も言うコトは無いんですが。

ちなみに、中日サイドの試合後の記事を読んだら、久々の大一番に前回の優勝を知らない世代の京田や阿部、大野翔は平常心でプレー出来てなかったんだそうで。
うちにもこんな時期があったなぁと思いつつ、こういう試合での経験値は普段の何倍にもなるものだろうから、やっぱり毎年優勝争いに絡むというのは大事なんでしょーけどね(´Д`)。

…というコトで、残念ながら27日のチケットは取れなかったので、これから奇跡がいくつか続かない限りは今期の観戦は一応終了です。
今期の観戦成績は5勝7敗。まぁチーム状態を考えたらこんなものかもしれないものの、久々に楽しさより辛さばかりを味わうシーズンだったなぁと(´Д`)。
まぁこれからまた当分は勝つのが当たり前な時代は来ないのかもしれないけど、連覇の期待が抜けた分は気軽に見られますかね…。
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