昨年に続き、貯金箱開封日記。
平成31年と令和1年で、貯め続けられた500円玉貯金の成果を測る。
ルールは、手に入った基本500円玉は使わない。
※ただし意固地になることは無く使うべきシーンでは使用するゆとりは持つこととする。
去年の開封・・・つまりおととし貯めた500円玉では軽く10万円を超えたわけだが…今年の開封・・・つまり去年の貯金の成果は如何に。
ざざー。
動画だったら音がするシーンなので、くちSEを添えてみた。
こういうのは少しずつ増額するものなので、前回より少し大きめの貯金箱を用意してみた。
まぁダイソーブランドの100円の品だけど。
右の写真は、年代別に積み上げていて写真撮る直前に崩してしまった様子。
積みなおす気力は無かった。
・・・181枚。
まさかの10万円割れ。
90500円。
うーん。
旅とかで節約が多かったから、お金を使わない→お釣りをもらわない→500円を入手する状況が減った・・・コンボかなぁ。
でも1年を通してレベルで考えると、こんな些細な理由でもない気がする。
一番納得できるのは「たまたま」かなぁ。
去年は実際殆ど500円玉を使わなかったけど、その前の年は500円玉を使ったガチャガチャとかクレーンゲームとか、結構使ったことも多かったという事もあるしなぁ。
500円玉を手にしても使えないので、例えばゲーセンでジュースを買う時、自販機で両替を兼ねてジュースを買うと500円玉が手に入ってしまうが、両替機で両替してからジュースを買えば効率はいい・・・そんな塩梅かもしれない。
余禄とは予定外の収入の事で、意味は違うんだけど・・・余ったお金を貯めたものを字面から「余禄」と呼んでもいいんじゃないかと。
あ。そうそう。
写真はピントがボケちゃって判別しにくいけど・・・。
平成31年の500円玉が3枚も捕れてた。
こういうコインは、実際はミント状態じゃないと価値は出ないらしいけど、記念だから別に保管しておくことにします。
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