■国内eスポーツ大会の優勝賞金が500万円が6万円に減額
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=258&from=diary&id=5793156
昔、ファイティングバイパーズの大会の優勝賞金が50万円だった記憶があるんだけど、その後法律が変わったのかしらね。
プロゲーマーライセンス云々の話は、有名だし承知の上での出場だからいいとは思うんだけど…。
賞金10万円から、別に欲しいわけでもない副賞のモニター台を引いた額が賞金という部分がせこいなぁと。
ゲーマーにゲーミングモニターって、ある意味一番要らない賞品じゃないか。
既に持っているって意味で。
賞金のほかにオマケでくれるなら、サブモニターとして使うなりするだろうけどね。
自分にスポーンサーをつけて、自分の勝利がスポンサーの宣伝になる仕組みで、スポンサーからお金をもらうタイプのプロというのが、現状現実的なプロゲーマーの仕組みなのかなと思わないでもない。
なんかね、プロゲーマーという言葉は浸透してきているけれど、そのお金の仕組みを語る場がほとんどないのよね。
漠然とした紹介は見つかるけど。
まぁeスポーツ以外のプロスポーツのお金の仕組みも解っているわけじゃないけど。
プロリーグとか、それに参加するチームとか。
プロゲーマーとかなりたい子供が多いらしい人気職っぽいけど、不透明なのね。
や。副賞代を差し引く賞金があまりにせこくて思わず引用したので特にオチは無い。
・・・ので、eスポーツ絡みのわたしの快挙を紹介。
以前から、eスポーツ競技者を「eSP者」と呼ぼうと提案していたわけだが・・・。
「eSP者」が定着したら「エスプレイド」の新作が出るかもしれないし!って言ってたわけだが…。
https://mixi.jp/view_item.pl?id=4867720
出るのよね、エスプレイドの新作。
これは、わたしの提案が広く普及し世相を動かすほどに「eSP者」が定着した証と捉えて問題ないであろう。
mixiの日記で、思いついた時に数回書いただけなのに、すごい成果だ。
ログインしてコメントを確認・投稿する