06 蓄音器を返して!蛇と交渉シマガーラの巻
再生回数の伸び悩むわたしのYouTubeチャンネル。
検索でヒットする可能性を高めるためにブログを開設したわけだけど、このブログの方がYouTubeチャンネルより、回らないという・・・ねぇ。
・・・と、いうことで、モチベーションも下がり書くペースもガンガン落ちているんだけど、読まれていないから全然困る人がいないという・・・。
そして、更新されないから、ますます読まれないスパイラル。
・・・
そんなこんなで放置している間に、動画の方はわたしのチャンネルにしては回転数があがり、全編通じて20〜30回転ぐらいしている人気シリーズになっていました。
20〜30回転で人気シリーズってのもアレだけど、【旅の扉】新潟の方なんて、全9話で10回以上回っているのが4つしかないからね!
第1話は100回越えで、50前後の回っているのも散見されるこのシリーズは、大ヒットですよ。
・・・ただこれ、全17話通じてのことなので、やっぱりこのブログは再生回数には関係ないって事なんだけどね。
5話までしかブログ解説してないし・・・って事で、6話目紹介。
やっぱり犯人・・・ってか犯蛇はシマガーラさんでした。
今までもカエルの声が煩くて眠れなかったのに、レコードのヘビーローテーションで堪忍袋の緒も切れたってのが真相。
・・・蛇なんだから、蓄音器取り上げるより、フロッグメン面々を食べちゃえば解決したのに・・・と、思わないでもないけど、まぁその辺りは事情があるのでしょう。
家庭の事情なら仕方がないザンス。
・・・ということで、家庭の事情。
シマガーラは無敵だが、亭主の言うことは聞く・・・との情報をもとに、変り者のシマガーラ夫を探しに行く。
・・・
この辺りは、まぁ普通のアドベンチャーゲームとでもいうか、会話をすすめるだけ。
ミニゲームも無く会話を読むだけのシーンが続く。
なのでゲーム的にいうと、夫を連れてシマガーラを説得に行き、蓄音器を取り返してフロッグメン面々に返し、報酬を頂戴し、ピーキチが一回り大きくなったって感じ。
このゲームの魅力は、ポーとピーキチ、その他の住民の方々との、のんびりした会話にあると思うのね。
その「ほのぼの」シーンは、軒並みカットしちゃっているんだけど・・・この辺りは是非、実際にプレイして味わっていただきたいかなと。
動画で、ゲームの雰囲気を味見的に感じていただけたらいいなと思ってます。
・・・
そんなこんなで、充分大きくなったピーキチは、最初の木の実を獲れるんじゃないかって事で、森へ。
・・・そこで、母ちゃんに会う。
セクシーショットの母ちゃんから聞かされる、この事件の顛末。
・・・
そんなこんなで、第1ステージクリア。
母ちゃんは、黄色い飛空艇はヴォルブスの物らしいということと、ヴォルブスは「この世の果て」に住んでいることは知っていたけれど、「この世の果て」の場所は知らなかった。
・・・なので、次は母ちゃんの紹介で「この世の果て」の場所を知っていそうな「あの人」のもとへ・・・
次回「あの人編(仮)」にストレイシープ!
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