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mixiユーザー(id:8203972)

2015年04月21日02:26

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再現

「マンガ実写化」でガッカリ1位は
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=29&from=diary&id=3379812 

 マンガやゲームの実写映画化で、すごい再現に喜んじゃったことはほっっっっっっっっとんどないけど、好きな作品の実写映画化は、割と見る天邪鬼ですカチンコ
 まぁ、この手の映画は、駄目っぷりの面白さもあると言えばある。

 茶々入れ日記。

>1位 設定やストーリーが変えられている 197pt
 これはある意味いいんです。
 映画には映画の見せ方があるわけで、ストーリーや結末を変えるのは、物語や結末を知ってしまっているファンにも楽しめる工夫だったりするならば。
 ただ、「肝」の設定を変えてしまうと、なぜこの原作を実写化しようと思ったの?
 ・・・と、イラッと来ることはある。
 まぁ、実際は、版権を獲った会社の意向で、撮りたくも無い映画を撮らされる製作者が、原作の再現をやめて撮り易いものを作って「映画ならではの解釈」と言い張るモノが多いんじゃないかなと思わないでもない。

>2位 ストーリーが端折られすぎている 181pt

 映画の尺で、原作のすべてを織り込むのはまぁまず無理なんだけど…。
 原作サイドの意向で、すべて入れるように条件出されると、駆け足で詰め込まざるを得ないとかなんじゃないかなと、推測。
 個人的には、原作の1エピソードの更に裏側の別物語的な、映画ならではのメディアミックスが理想と思うんだけど…。
 作品としての完成度は、多分完璧だと思うけど…。
 この手の作品がヒットするとも思えない。

>3位 役者がキャライメージと異なる 168pt

 まぁ、これは仕方がない。
 原作者がこっそりモデルにした役者を主演にしても、違和感あるモノは違和感ある。
 例「ゴルゴ13」

>4位 声のイメージがあわない 147pt

 これは、3位とほぼ同じよね。

>5位 CGを使ったシーンが安っぽい 84pt

 この手の批評の半分は無視していい。
 CGを批判することで通ぶる映画マニアも存在するため。
 ・・・ただ、ホントに安っぽいもの無いことはないけど・・・安っぽい張りぼてよりましだと思わなくちゃ。
 時代にもよるけど、映画枠で言うなら、それほどアウトなCGも無い気もしなくもないかな。
 テレビドラマ版「デビルサマナー」は、ギリギリレベルかなぁ・・・ギリギリOKかギリギリアウトかはあえて言及しない。

>6位 話題性で選ばれたとしか思えない配役 74pt

 いいえ、選ばれたとしか思えないんじゃなくて、選ばれたんです。
 あたりまえじゃないですか。

>7位 マンガならではの髪型、色の再現に無理がある 69pt

 日本の映画は大抵これやらかすね。
 アニメ独特の衣装を再現したり、髪形を再現しちゃう。
 もう、それだけでコスプレコントにしか見えなくなる。
 その点、ハリウッドは、版権に厳しいアメコミの実写化でも、実写化にあたって自然にかっこよく見えるように再構築するのは、いいと思う・・・例「X-MEN」。
 ・・・
 「逆転裁判」とか、成歩堂のツンツン頭を観た段階で、駄目映画臭しかしなかったんだけど・・・駄目映画を確信して観に行ったら、思いのほか面白くて、なんであの外見再現しちゃったんだろうと、ある意味悔しく思った。
 ・・・
 マンガならではの髪形を、実写で再現して、それでもあまり違和感がなかったのが、「魁!!男塾」松尾のサザエさんヘア。
 濃くむさい男しか描かれていないので、そんな中に、変な頭の男がいても、違和感がなかったりするのね。
 ・・・
 アニメならではの衣装などを再現して、すべてピタッとおさまったのは・・・。
 「ヤッターマン」ぐらいかなぁと思う。

>8位 アクションシーンに迫力がない 53pt

 予算を汲んであげてください。

>9位 原作に無いキャラが追加されている 48pt
>10位 原作で大事だったキャラが登場しない 46pt
 
 実写映画化にあたって、その人が必要か不必要かをまず考えた上での結論なら・・・。
 ・・・実写映画化の場合、必要なキャラを足して、実写ではいない方がいいキャラを削っても、ファンからは苦情が出るものなので・・・。
 誰に向けて映画を作るのかという点まで立ち返らないと、批判は難しいんだけどね。
 まぁ多くの映画は、ファンのことなんか考えていなく、ファン以外の大勢に向けて作られているのが現実だと思うんだなぁ。

 ホントにホントの主要キャラ以外は、テキトウニ配置された実写映画化だけど、原作のわき役のエッセンスが程よく散りばめられていて、セリフ棒読みのキャラを観て原作の脇役キャラの顔が浮かぶ、名配置だと思った映画が「あさってDANCE」。

 シャドルーの構造が割と再現できている気がした「ストリートファイター(ジャン=クロードさんの方)」。
 それを見て反省を踏まえてリアル嗜好に作られた「ストリートファイター(春麗の方)」は、スト兇蕕靴気微塵も感じられなかった。

 「鉄拳」は、平八と一八が並んで座っているのを見て笑った。

 「まぼろしパンティvs.へんちんポコイダー」は、ちゃんと、〇っぱ〇が見えていたので安心した。

 「バイオハザード」は、ロメロが原作に忠実にシナリオ書いて没にされた後なので、シナリオが違ってくるのは仕方がないわけで。
 原作の怖さのエッセンスを巧く詰め込んで採られているなと思った。
 ・・・が、2作目以降は、監督が変わったこともあり、所詮(子供の)ゲームだろ的な舐めた演出が散見され引いた・・・そして、監督が戻ってからも、巧く戻れなくなっている気がする。
 2・3無かったことにして、2から作り直してほしい感じ。

 「KOF」の出鱈目っぷりも笑った。

 「北斗の拳」は、秘孔の意味が多分わかっていないと思う。

 個人的にはね、原作の世界観・世界構造・ルールを完全再現した、原作と全く違う主人公の全く違う物語を、映画ならではの見せ方で再現して欲しい。
 例えば、ドラゴンボールだったら、悟空が宇宙に行っている間の天下一武道会の様子だったり。
 普通のカンフー映画でもいいんだけど、在野にもヤジロベーのような達人が潜んでいたように、悟空たちレベルには程遠いけど、そこそこ面白い闘いをする戦士がいたとか。
 ブルマが集め出すはるか以前に、ドラゴンボールを集めた人の物語とか。
 チャパ王伝とか。
 ・・・ファンの中でも特に濃い一部の人しか喜ばないこの手の映画は、まぁ間違いなくヒットしない。
 そして、恐らく、ここの1〜10位をほぼひっくり返したような批判にさらされるんだろうなぁ。
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