■生きるために知っておきたい、人が死ぬ前に後悔する17のこと
(TABIZINE - 04月18日 07:30)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=190&from=diary&id=3377367
映画「死ぬまでにしたい10のこと」「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」「ヘブンズ・ドア」「最高の人生の見つけ方」
みんな、死ぬまでにやりたいことをリストアップして頑張る映画(まぁ「ヘブンズ・ドア」は「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」の日本版リメイクだから基本同じ内容だけどね)。
まぁわたしも、昔病院でガン告知受けた時は、最悪の事態を想定していろいろ考えたものです。
友人も恋人もいない人生なので、特別後悔するほどの未練も無いのですが。
まぁ、自己完結の心残りとしては…。
積む癖があるんですね。
好きな本、好きな映画(ビデオ・DVDの類)、好きなゲーム。
これは面白いに違いないというモノは、買って手を付けない癖がある。
だって面白いのわかっているから。
面白いかどうか未知数のモノから消化する、まずつまらないであろうものに手を付ける。
・・・で、もし余命何か月とか1年とかなったとして、仮にその間際まで、本を読んだり、映画を観たり、ゲームをしたりできたとして・・・。
多分、「これは絶対面白い!」と確信したタイトル全てを愉しむには・・・きっと時間が足りない。
まぁ・・・映画に絞れば、見切れると思うし、読書も頑張れば何とかならんことも無いかもしれない…が、ゲームは全部消化しきれないだろうなぁ。
まぁ、手術して取り出してみたらガンじゃなかったって事で、全然健康にまだ生きているわけだが・・・。
人間いつ死ぬかわからない。
今度こそ、後悔しないように、面白そうな作品は、ガンガン消化して行こう!
・・・と、誓ったはずが・・・
お気に入りタイトルの山は、積まれまくる一方。
頑張って、不老不死の道を探します。
まぁ、なんだかんだ言って、死んじゃったら後悔もできないわけで、やり残しても問題ないっちゃないんだけどね。
最悪化けて出ればいいだけだしね。
…ということで、化けて出甲斐のある美人ゲーマーを探した方がいいのかもしれない。
・・・や、死んだらゲーム機に触れなくなるかもしれないから、ギャラリーするなら美女の背後の方が居心地よさそうだし。
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