ゲームの印象的なセーブポイント
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=167&from=diary&id=3366807
セーブポイントは無いに越しはないんだけど、あればあるで色々便利なところ。
>今時当たり前となった「オートセーブ機能」は便利かもしれませんが、そこでしかゲームの進行データが記録できない「セーブポイント」の存在は、ゲームをより緊張感のあるものにしているのではないでしょうか?
新作ゲームをあまり買わなくなったり、買っても積む一方なので認識が甘いかもしれないけど…今、オートセーブ当たり前になったの?
嫌な世の中になったものね。
こまめなセーブで、トライ&エラーがゲームの基本なのに…
勝手にセーブされると、リセットできなくて困るのよね。
アクション系だと、こまめに自動チェックポイントがあって、ミスした時の復活ポイントが残るモノは多くこれは、嬉しいシステムだけどね。
ゲームに緊張感を持たすなら、逆でしょ。
…っていうか、もう昔からあったのよ、オートセーブ。
昔は、うちにパソコンなかったから、本格的にやり込んだことはないんだけど…。
「ウィザードリィ」とかね、死んでリセットとかできないから、「死」のリスクが非常に重かった。
もちろん、魔法などで復活させることはできるんだけど、一定確率で「ロスト」してしまい、そうなると復活不能になる。
オートセーブならではの緊張感。
一度、ちゃんとプレイしたいと思って、PS版買ってみたんだけど・・・こちらは、任意セーブらしく、リスキーな行動の前にセーブして、失敗したらリセットの作戦が使えるらしい。
ぬるくなったものだ…けど、ぬるゲーマーのわたしにはちょっとうれしい仕様。
PS「NOëL」・・・所謂セーブ的な行為が出来ない。
ゲーム終了時にシステムの「シャットダウン」を選ぶと、データがセーブされて終了になるんだけど…。
再開した時点で翌日の夕方まで時間が飛んでしまう。
まぁシャットダウンしなければセーブされないわけで、同じ一日を何度も試すことは可能ではある。
だけど、巧いこと行った途中で、セーブして、後半を何度もやり直したいなんて言うことはできない。
同じ感じなのが、「ぼくのなつやすみ」シリーズかな。
部屋で日記書いて電気を消したらセーブ・・・翌朝ラジオ体操・・・な流れ。
このニュースの日記タイトルをダーと読んでいたら・・・
ペルソナシリーズのボス直前のセーブポイント・・・云々・・・と・・・
!!
えー、や。無いだろ、わたしPS版の初代しかしてないけど、ボス前のセーブポイントなんてないよ。
ダンジョン中ほどにすらないよ。
入り口付近にあるぐらい。
リレミトもルーラも無いので、いったん潜ったら出るまでが大変なんだ
初代は、ペルソナシリーズじゃないですか・・・っていうか、ペルソナシリーズは3からを指す説もあるからなぁ。
バイオのタイプライターは、嫌い派。
や、例えば自分がジルやクリスの立場だったとして・・・生き残るために、部屋の奥にある銃の弾を、怪物に襲われるリスクを冒しても取りに行くのは分かる。
・・・だけど、インクリボンを取りに行くかというと、絶対行かない。
行動を記録するにしても、紙と鉛筆があれば済むことだし、タイプライターを見つけてそこにリボンが無い状況の方が不自然なわけで。
世界観にマッチしているようで、逆にここだけゲーム的なんだよね。
セーブのために、インクリボンを取りに行く行動そのものが、ゲーム的で、怪物のうろつく館を探索している気分から醒めさせられ、ゲームのための行動をとらされるわけで。
・・・
なので、ディノクライシスで、インクリボン系セーブじゃなくなってちょっと嬉しかった。
オチに考えていた、プロ野球のセーブポイントは・・・2004年に廃止になってしまっていたようですね。
無念…。
あとは、SEIBUのポイントカードぐらいしか・・・。
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