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日記一覧

人は、人生の最初から最後まで、上り調子で終わることはできない。陰と陽がバランスをとっている。大谷選手の場合、高校生の頃から自分の人生設計を具体的に思い描き、それを記し、そのために必要なことをマトリックスで考察して、細かく精査し、実行していた

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「こちらからハリウッドに行くのではなく、日本人のスタッフとキャストが日本で撮った作品を、世界にプレゼンする」ということを、『全裸監督』の時に山田孝之さんが言っていた。ネットフリックスが始まった時、その特徴として、映画館にかけないということが

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自分は、「本と音楽と漫画で育った」と思っている。こころに残る漫画はたくさんあるが、かわぐちかいじ作『沈黙の艦隊』もそのひとつ。それが実写映画化されて、東宝系列で公開された。評判はあまり良くなかったようだ。youtubeで見た予告では、主演の海江田

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ベスト10ものは、なかなか考えがまとまらないが、ふと、まとまることがある。邦画ベスト10ツィゴイネルワイゼン(鈴木清順)Shall we ダンス?(周防正行)野獣死すべし(村川透)CURE(黒沢清)蒲田行進曲(深作欣二)Love Letter(岩井俊二)その男、凶

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では、今後どうなるか。youtubeで発言している人たちの中で、目立つのは、完全に「文春側勝訴・松本敗訴」を言い続けている立花孝志氏。立花氏は、状況証拠的なものになるが、複数人の確かな証言の積み重ねは、事件の立証のために十分な説得力があり、松本氏

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松本さんは当初のツィートで、「面白くなってきた。戦いまーす」というような内容の発言をしていた。これも世間的には、苦しまぎれの強がりに映り、否定的に受け取られた。だが、そうではなく、本当にいい意味での”戦闘体制”に入り、戦略を練り、一手を打っ

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松本人志さんのことが社会問題化している。ひとつは、その発端として、反社会的な人物が関与した案件であること2つ目として、裁判のことがある文春の戦略。この件が本当かどうか。本当ならば、確たる証拠を集めて事件を立証し、刑事事件とする。しかし彼らは

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週刊文春に松本人志さんの事件記事が掲載された。当初、松本さんは、ツイートするなど、いくつか反応。世間的には、文春側に立ち、松本さんの反応も反感と共に受け止められた。その後、youtubeなどでさまざまな人が意見を投稿。文春もそれ以降、追加記事を発

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近年のNHKドラマの充実はめざましい。NHKドラマの特徴はいくつかあるが、そのひとつは、時間の流れがゆるやかなこと。「時短」とか「タイパ」とか言われる中にあって、際立っている。民放のドラマならありえないほど、ゆっくりと物語が進む。たぶん民放なら企

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