慢心せず、正しく自分を他人と同じ様に評価する。
ローバースクワットが100��3回3セット出来て嬉しい。後60�堊�やせれば、やっとこさ体重の2倍の重さになる。私の中ではスクワット、デッドリフト、ヒップスラストは体重の2倍以上の重量を動かせない内は初心者という思い込みが有ります。デッドリフトは90�圈▲劵奪廛好薀好箸�140�圓世�ら初級の道は遠い。ベンチプレス、オーバーヘッドプレス、カールは体重の2倍出来たら上級かな。
筋トレをこつこつ続けていたからこその結果ではありますが、前回とは少しやり方を変えたのも理由の一つ。
前回は60、70、80、85、90�圓�5回ずつやり、最後に95�圓�3回2セット。
今回は60，70，80、90�圓�5回ずつやり、100�圓�3回3セット。
メインセット迄の仕事量を減らしている訳です。ウォームアップは人それぞれでしょうが、私はバーベル種目は、
・1セット眼15回なんとか出来る重さ
・2セット眼10〜12回なんとか出来る重さ
でやって3セット眼をメイン10回以下なんとか出来る重さで3セットやっています。
スクワットとデッドリフトは例外でアップもメインも全部5回。理由は足腰が弱く、両方の種目が腰に強い負荷が掛かるから。スクワットとデッドリフトはバーベルの高さが違うだけで軌道は同じ。フォームも似てる。なので人によってはどちらかしかやらないとか。
ともあれ、新しい重さを扱えたので、当分は5回3セット余裕を目指して練習。順調にいけばひと月後には5�埆鼎義�やせる？なんにせよ焦りは禁物。筋肉と違って腱や骨は適応が遅いそうなので。
若くて才能がある人程、頑張り過ぎて故障し易い。筋疲労の回復も長年鍛え続けてもあまり上がらないとか。一流のビルダーが同じ部位を週に一回かそれ以上の間隔で鍛えるのは回復が追い付かないから。
糖尿病の治療と、人並みの体力を目指してじっくり頑張ろう。本当はもっとキッチリやった方が良いのですが、いかんせん自己否定が強過ぎて。先ずは実績と自信作りから。
ログインしてコメントを確認・投稿する