武漢肺炎下でのオフ会練習。

　大変だった。不特定多数、飛び込みありだと出来そうにない。新年度も過ぎたし、もうビトウ単独表記にしました。

　昨日は内輪のキャラオケオフ。でも皆いつもより歌わなかった。私も来て暫くは寝てた。（前日の筋トレの疲れが残ってた）
　３密は分かり難いので、武漢肺炎は集近閉と私は覚えています。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/yobou/index_00013.html

　先ず部屋。

・換気出来る（２Ｆ以上の高さで窓が開けられる部屋）
・互いに２ｍ以上離れられる

　この時点で場所も人数も限られる。後は消毒用アルコールやマスクの用意。指やマイク、パネル等しょっちゅう消毒。ドアノブもやっておけば良かったな。最初にテーブルや椅子もやっておきたい。
　マスクは呼気の９割位正面に吐き出せないのは確認。ウイルスはマスク通れるサイズらしいので、私は今回マイク使わずにボエ〜♪マスク付けながら歌うと、ズレたり吸気の際へばりついたりで鬱陶しい。
　結論としては、

【換気出来る広い部屋で皆がマスクや消毒徹底しての少数開催】

　ですね。大規模や全員知らない人での開催はやらない方が良い。国の強制以外で絶対にやるなと言われたら、私は反対します。憂さ晴らしと経済活動は大事なので。もっと危険な居酒屋、パチンコ、風俗は野放しだし。何より人間は感情と利益で動く。

　ワクチン実用化や集団免疫での武漢肺炎終息は、早ければ３年未満と私は予想しているので、オフ会に限らずこの状況下でやれる方法を色々模索します。我慢、自粛だけでは耐えられない長さなので。