我が家の隣にある公園では、一本だけあるナンジャモンジャの木が、咲きたくてウズウズしているのがよくわかります。
来週早々には、真っ白い柔らかそうな花が満開になっていることでしょう。
先日の水曜日にお休みを取って、東京医療センターへ行き、毎年恒例の大腸内視鏡検査をしてもらいました。
2008年8月に大腸ガン手術をして以来、年に一回は見てもらっています。
ポリープができやすい体質なのか、毎年発見されて、そのまま内視鏡切除手術をしてもらっています。
今年はないといいなぁなんて思いながら行ったのですが、やはりひとつ見つかったので取ってもらいました。
内視鏡手術は30分で終わり、日帰りなのでとても楽です。
夕方にはご飯も食べられます。
以前、主治医の先生から「もう10年経ったからいいんじゃない?大腸だけ診ていても、他がガンになっているかも知れないんだから」というようなニュアンスで意見を言われたことがあります。
それは、胃ガンもあれば食道ガンもあるしキリがないけど、ボクとしたら、大腸を見てもらっているだけでも、ものすごく安心感があるんですよとお話ししました。
ボクは、健康診断では、「特に悪いところはありませんが、栄養が足りませんね」と、よく言われます。
図書館でのアルバイトを始めてからは、お昼に甘い系のパンを1種類、必ず入れるようになりました。
あんパンとか、ジャムパンとかね。
以前は、あまりそういう傾向は無かったんですが、どうしたんでしょうね?
そうそう、夕食後のフルーツも、バナナを食べることが多いです。
おばちゃんが得意とする、アメちゃんもストックして、時々なめるようになりました。
これも以前は見られなかった傾向ですね。
年を重ねてくるにしたがって、身体が甘いものを欲しているのでしょうか?
かなり前の話ですが「甘い声してるね(^^♪」なんて言われたことも(笑)
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