東京ロックアウトの前にすること山のようにある。
諸外国と歴史からいう。
イタリア、イギリスは医療医学生らの卒業を早めた。２８０００にんほどを即座に、コロナ治療現場に。アメリカは人工心肺を一万個作成命令。日本の病棟足らない、有り余ったホテルを借りれば部屋いくらでも用意できる。
小池知事の選手村大いに結構。昼夜分かたず医療器具作って。特効薬アビガンの使用許可出したのか。
感染者は、院内感染、カラオケ飲み屋と特定できてるのが過半数。だったらそちらの手当てから封じ込めを。
都市封鎖は、全てが止まる。武漢で白菜一個千円に。仕事、物流、工事作業など止まった弊害が余りにも大きい。
政府主導で取り急ぎせなあかんことは山ほどあるのにと言いたい。二月にマスク皆に行き当たるとゆうてたのにどうなのか。洋服メーカー全てにマスク作れと命令出しても反対なかろうよ。防御服いくらでも作れ。
脳裏にある歴史を述べる。イギリスは第二次世界大戦が始まって二時間後に、民家に機械を入れて小銃を作成命じた。否応無し。
前回の東京オリンピックの直前に水がなくなった。水道蛇口捻っても水でない。時間によりチョロチョロ。東京砂漠。世界の人を迎えれない。この事態を解決したのが自民党河野一郎だ。坂東太郎と言われるぐらい氾濫水脈豊富な利根川から東京まで水路を作ったのだ。ヘルメットかぶり最前線の作業場で怒号に近い命令をしていたよ。昼夜分かたず突貫工事のお陰で東京オリンピックが無事に開催できたのだ。立派な行動力ある政治家だった。
■「緊急事態宣言した方が」大勢 諮問委メンバー明かす
(朝日新聞デジタル - 03月30日 18:24)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6028115
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