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2019年11月14日15:55

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公開記者会見で泣いて謝っていた姿忘れられない

地元民、そしてこの東海地方でリアルに名張毒ぶどう酒事件を知っているものには、犯人は確定だ。
狭い部落で後家さんに手を出した。まるで小柳ルリ子の別れた大澄賢也によく似た2枚目だった。皆の噂。怒り狂った奥さん。やがて三角関係が二進も三進もいかなくなったのだ。
婦人会の寄り合いの赤玉ポートワインに農薬を入れて清算だ。奥さん愛人とも部落民まで巻き添えにして多数毒殺の事態に。
事件当初から奥西の名前は上がった。歯型が警察では一致。決定的なのは公開記者会見で犯行を認めていた。
その後、紆余曲折があったのは事実。しかしどうしても平和な農村で殺人が起きる動機は奥西の軽率な女遊びに端を発したとしか思うない。
妹さんは兄の無実を信じたいだろうが、私は厳しく奥西を糾弾する立場だ。

90歳の妹、訴え続ける兄の無実 名張毒ブドウ酒事件
(朝日新聞デジタル - 11月14日 12:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5863817
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