昭和38年から法曹界で活躍されている。こちらの地域で県弁護士会副会長を長年務められていた。会長職の要望が多くあったが年齢を理由に就任されなかった。
刑事事件の弁護も頼まれてしていた。覚せい剤、傷害、詐欺、収賄などに混じり凶悪な殺人事件がたまに。
興味持ち、「どんな人がそんな恐ろしい事件引き起こすのか」聞いたことある。意外な返事。「気が小さくてくよくよ悩む小さな人間が追い込まれて殺人引き起こすことまま。」と。
さて、嫌がらせ運転で虐めていい気になっていても、窮鼠猫を噛む事態が大いにあり得るのだ。
私は普段温厚な性格している。それでも車の閉じ込め事故に備え運転席ドアポケットにはハンマー、手斧、後部には農作業用の草刈り鎌、電動ノコギリ丸刃、ケプラー防刃手袋を用意してある。
世の中にはナイフ、包丁、拳銃といった物騒なもの持参しているのもいると思うよ^_^。夢夢、人を見下した態度取らないように。
■あおり運転、されたらどうする?=「道譲る」「窓開けない」と専門家
(時事通信社 - 08月21日 07:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5755690
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