この問題のすごいところは
中華宇宙ステーションは来年完成予定で
そこから10〜15年運用されるというところにあります
つまり、中国が部品や補給物資を打ち上げるたびに
世界はこれからもずっと落下を心配し続けなければならないということです
なぜなら、中華ロケットはそういう構造(設計)になっているからです
中国大好きマスゴミの忖度のおかげで誤解している人が多いですが
制御不能なのではなくて最初から制御をするための装置がついていません
さすが、自分さえよければ他人がどうなろうと知ったこっちゃないサイコパス国家のやることは違いますよね
■ロケット長征5号の残骸がインド沖に落下 中国が発表
(朝日新聞デジタル - 05月09日 13:47)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6511295
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