mixiユーザー(id:7940867)

2018年12月12日12:10

116 view

展示案内-6、7

「桃とミルク瓶」
桃はその形、肌合い、色合い、香り、何一つとっても人を引き付けます。
それだけで充分に存在感があり、桃をよりよく表現する脇役もなかなか見つからない。ふと思い浮かぶのは染付けのまる円鉢だろうか、赤や緑の強い柄がささえてくれそうだ。
ざんねんながらそんな高価な鉢は手元に無い。
        油彩    F8

「窓辺の生物」
ブラインドからの逆光が綺麗でした。モチーフはあまりにもありふれた品ばかり、バケットにパイナップル、コーヒーミルにオーム貝。
なんだか教科書に出てくるようなモチーフ。こんな各品に仕上がりました。
なんとなくインパクトがないのは何がげんいんなのだろうか。
             油彩   P-15

7 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2018年12月>
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     

最近の日記

もっと見る