■おみくじを引こうと、箱の中に手を入れたら... →まさかの侵入者にほっこり
(Jタウンネット - 03月26日 11:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=241&from=diary&id=6022825
「おみくじ箱に猫が入ってたんだって?」
「そうなのよ、必死でおみくじ札をまさぐってたの!」
「いやいや、おみくじ箱の中にクッキーのかけらとかが落ちててそれを食べようとした野良猫がいたってだけの話じゃないの?」
「違うんだってば!それが証拠に咥えてきたおみくじはしっかり「チュー吉」だったんだから!」
コロナウィルスが蔓延して受診者が殺到したり重症者が急増したりすると日本の医療体制が崩壊するなんて話が出てるけど、このへんじゃコロナ騒動がなくてもすでに崩壊してるからね。少し前から拠点病院では看護師不足が原因で入院患者の受け入れができなくなったし、日曜の外来も診なくなって住民の命を守るシステムが機能しなくなってる。
おまけに国のほうでも年寄りの医療費を上げるかわりに病院やベッド数は減らすという、、言ってしまえば貧乏人の弱った年寄り連中はさっさと自宅の布団の上で死んでしまえ!という政策が推し進められてる。大事なのは医療体制そのもので国民の命や尊厳ではない。そんな国のそんな考えなんだからコロナが来なくたって国民の命を守るっていう医療本来の骨組みはもうとっくに腐ってるんじゃないの?
医療体制が崩壊しそうだという政府やお偉いさん方の懸念は貧乏人の年寄りがコロナウィルスにかかって重症化し、ただでさえ少ないそれ用のベッドを占有しをてしまった結果、特権階級や資産家たちがコロナで重症化したときにそのベッドを使えなくなる心配をしてるに過ぎない。「いくらでも金は出すといってるのになんで俺たちがベッドを利用できずに金も払えない貧乏人の年寄りたちがベッドに寝かされてんだよ!」っていうあからさまな文句が言いたくないだけの話なんだろう。
ログインしてコメントを確認・投稿する