■「肉じゃが」といえば牛肉?豚肉? 全国調査の結果、文化の境目がくっきり見えた
(Jタウンネット - 02月21日 06:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=241&from=diary&id=5981172
「お前んとこはどっちだ?牛?それとも豚?」
「俺んとこはいいとこ取りで両方入れてるぜ」
「ほう、両方一緒にってのは珍しいな」
「まあな、合い挽き肉なら結構安くあがるんだ」
昨夜たまたま見かけたNHKBSの「永遠のABBA 勝者がすべてを」と題するドキュメント番組が面白かった。数々のヒット曲に彩られながらアバの栄光と挫折、光と影の50年がコンパクトに小気味よく綴られていく。
印象に残ったシーン
ラジオパーソナリティー「彼らがロンドンやニューヨークに住まなかったのがよかったんです。まわりの流行や意見に流されずに自分たちの思い描く楽曲が作れた。最初のデビュー曲はヒットしても後に続けられるかが勝負、彼らはそれができたんだ」
ビヨルンは言う「ドイツのポップスやイタリアのバラード、フランスのシャンソンやスペインの伝統的な歌なども聴きながら自分たちのポップスを作っていったんです。だからすこしエキゾチックな印象があると思う」
U2のボノ「アバのことは受け入れられなかった。大衆に迎合したコマーシャルバンドだと思ってた。でも今になって思うと素晴らしいバンドだよ。なにしろ純粋に音楽を楽しんでたんだからね」
ヒットの秘密や私生活での葛藤、サウンドの進化などが次々に語られていくが、すべてはアバの印象的な名曲の数々にきっちりと回収されていく。特に「愛がすべてを、、、」のくだりは圧巻だ。映画「マンマミーア」の続編でも効果的に使われているがこれほどドラマティックなラブソングはちょっとほかに見当たらない。
とりあえず45000円の中古のパソコンが届いたので簡単な設定だけやって日記を書いた。4年ほど前のやつだが軽快に動く。ずっとダイナブック派だったが今回は富士通のにしてみた。
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