ロボットが接客する「ゼロ軒めロボ酒場」を養老乃瀧がオープン 多店舗化も検討
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=5936300
「どうだった?ロボット酒場?」
「そんなに悪くはなかったぜ」
「ちゃんと注文は聞いてくれるの?」
「まあ限定メニューだからな」
「愛想はどうなのよ?」
「それはダメだ、単なるロボットで可愛い子ちゃんのアンドロイドじゃないからな」
「ロボット相手じゃ飲んだ気がしないんじゃないのか?」
「それは大丈夫だ、十分酔えるというか飲み過ぎて酔いつぶれる奴が続出してたからな」
「へ〜、そのロボットはよっぽど勧め上手なんだね」
「完璧だよ、グラスが空いたとおもったら必ず『もう一杯いかがですか?』って訊くようプログラミングされてるって噂だ」
地元の生活改善ボランティアをやってる同級生女子(おばちゃん)から
「男性を対象にした料理教室に欠員が出たから出席して」と電話があったので協力することに
所属している同級生女子3人のうちの一人は会長さんである
自分ともう一人の同級生男子が動員されて
ボランティアの女性8人と男性陣が12人
ほぼ60〜70歳代の20人が保健センターに集まった
参加費は500円
初めに管理栄養士さんから減塩食推進のための講座を1時間半くらい
それが済むと4班に分かれて料理の実践
前回は男性陣の不手際を見かねたボランティアの女性からの口出しが多すぎた
との反省があったらしく今回は手助けはしませんということだった
今日のメニューは豚肉の生姜炒めと大根のサラダとみそ汁の3品
一緒に料理を作った同級生が器用な男でキャベツやダイコン、ニンジンなどの
千切りを上手にやってくれた
自分は味付けの分量だけ計ってソースを作り
フライパンで豚肉とマイタケを炒めて
みそ汁の汁を作っただけ
うっかり写真は撮り忘れた
最後にみんなでいただいたのだが、まあ塩控えめなので味は薄かった
やっぱり料理は自己流に限る
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