深田恭子、現場で流しそうめん大会を主催「念願叶って嬉しい」 瀬戸康史らと夏を満喫<ルパンの娘>
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「いやあ、ほんとに深田恭子ってのは流しそうめんがよく似合う女優だよな」
「なんでだろうね」
「たぶん彼女が竹を割ったような性格だからだろうな」
ツールドフランスは一週目の最終第10ステージ
サン・フルールからアルビまで217kmあまりのアップダウンのある中央山塊地方を走る
序盤は6人の逃げグループが先行するがメイン集団とは3分余りの差
逃げ切りは難しそうな形勢だ
山岳ポイントはコフィディスのベルハネがすべてで先頭通過しこの日の敢闘賞に輝いた
残り73km付近の風が強い場所でイネオスやボーラなどのチームが危険回避やライバルチームのふるい落としを狙ってスピードアップ
隊列は細長く伸びトップグループの6人に20数秒まで迫るも吸収までには至らなかった
50km付近でメイン集団が二つに割れ、30km付近ではさらに3つに分断される
総合4位につけていたユンボ・ビズマのベネットはそこからも離されて大きくタイムを失いマイヨジョーヌ争いから脱落した
前日の醍ステージでは逃げグループ15人の中でのアタック競争が繰り広げられたが今日はメイン集団がバラバラになるという異例の展開
25km付近ではイネオスやモビスターチームの猛追により逃げグループが飲み込まれ総合優勝争いやスプリント勝負になりそうなステージ優勝に参加しそうな有力選手を抱えるチーム同士の熾烈な駆け引きが続く
トップ集団について行けなかったピノやフルグサング、ウラン、ルツェンコ、リッチー・ポートなどは1分40秒ほどを失った
そんな中トップ集団に生き残ったスプリンターたちがゴール手前で激しく争う
サガン、ヴィヴィアーニ、マシューズ、ユアン、コロブレッリなどが車体を揺らしながらゴールに殺到する
ミッチェルトンのトレンティンが仕掛けたすぐ後ろからユンボ・ビズマのヴァンアールトが襲い掛かる
その外側からヴィヴィアーニ、わずかにヴァンアールトを差し切ったかに見えたがゴール直前でヴァンアールトが驚異の粘りを発揮しタイヤ1cmほど先着してステージ優勝
マイヨジョーヌを着ているアラフィリップもこの集団にいたためジャージは守った
マイヨブランはイオネスのベルナルが獲得
総合順位でも3位に浮上した
同じイネオスのエース、トーマスは2位
いよいよイネオスがその実力を発揮し始めたが現時点でトレックを逆転したモビスターがチームトップだ
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