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2019年07月16日09:50

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梁祝(リャンチュウ)会コアメンバー 浦野さんから「宮本元中国大使」の話を聞きに上京すると連絡あり、 7/6の滔天会に続き、池袋再び!

梁祝(リャンチュウ)会コアメンバー 浦野さんから「宮本元中国大使」の話を聞きに上京すると連絡あり、 7/6の滔天会に続き、池袋再び!

2019.07.16 Tuesday

http://blog.liangzhu.jpにもアップ

7/6の滔天会に続き、 池袋再び、今回は「漢語角」600回集会へ、
群馬の梁祝(リャンチュウ)会コアメンバー 浦野さんから7/11電話があり、7/14再び新幹線上京を知らせてきた。浦野氏の意向は、「漢語角」600回記念集会に、高名で、発言も注目されている 宮本 雄二(みやもと ゆうじ)元中国大使が特別にお出でになるということなので話を聞き挨拶もしたいという。

それならばと「梁祝会広報部長Tsukaさん」にも声がけして(飲酒後転倒の傷も癒えたようなので)、氏の快気祝いも兼ね、三人で会終了後、例の「清瀧」で時間を忘れ、一杯のみ気炎をあげた。その経過をTsukaさんが、氏のブログ「夢酔独言」で、二回にわたり詳しく取り上げられましたので、以下に転載させていただきました。


なお公園には新華社、NHKをはじめ報道各社のTVカメラ、新聞記者が

以下Tsukaさんのブログ→


2019年7月15日 (月)



昨日の続き〜「日曜『漢語角』」600回記念〜梁祝会編。




我ら梁祝(リャンチュウ)会の渡辺明次会長から、昨日の『漢語角』600回記念の写真(渡辺先生が撮られた写真)を送っていただきました。


12年前に日本僑報社の段躍中編集長が始めたのが「日曜漢語角」。いわば"中国語サロン"で毎週日曜日に西池袋公園で開催。
雨にも、風にも、雪にも、夏の暑さにも、一度も休むことなく続け、600回を迎えたわけです。

「草の根の日中交流」とも呼ばれメディアからの取材は多く、詳しくはこちらでも取り上げています。タイトルがスゴイ!
公園の一角で、日本人と中国人が交流続けて12年。「草の根交流」はキレイゴトではないのか?聞いてみた。

降り続いていた雨が次第に上がり、来賓の宮本雄二元中国大使(上の写真右)が見える午後3時には傘がいらない空模様となりました。大使は自称"晴れ男"、ラッキーです。

←私が2時半に到着すると、既に渡辺先生、浦野先生は「東京都日本中国友好協会」の方と話していました。


さて、梁祝(リャンチュウ)会にとって漢語角は、発表の場でもありました。
左右に載せた写真は当時のものですが、
10年くらい前から、渡辺先生は著書、訳書、編書などを発刊するとここで宣伝。
←左の写真は、人民日報に取り上げられた漢語角でのプレゼンテーションで、新著『孟姜女口承伝説集』の発表。

私も漢語角の題字を書いたりして、現在までも陰ながらの応援を続けています。→
この集まりは私にとっても思い出深き中国語サロンなのです。

ところで、今日になって東京新聞に掲載された記事を入手できました。



日曜「漢語角」600回、おめでとうございました。(^_^)v

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