過免疫反応(Hyper Immune Response)が、メディア規制対象

北川 高嗣

要は、過免疫反応(Hyper Immune Response)が、メディア規制対象とされてしまっており、今までのMSMだけでなくSNSまでにその規制が拡大されてしまっている。
これは前代未聞である。だから、未来リスクについては一切語られていなくて、この状況。

＞過剰免疫反応
これについて語る専門家は排除される。
その典型例が、ファイザーの副社長。（解任された）
このリスクは確実に存在する。
＞このリスク
未来リスクについて、一切語られていない。
このことは、まともな専門家なら誰でも知っている。
だからこそ今まで一切認可されてこなかった(mRNA)。
これ(Hyper Immune Response)について述べた全ての情報は、
フェイク扱い、デマ扱いされる。
キーワードは、ADE、サイトカインストーム（ここでは、最初から（昨年２月）この問題にフォーカスしていたが、もう語れない。）。