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2020年10月17日12:54

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森友学園問題

高橋 もと子
10月14日 22:26 ·
★10月14日(水)15時から、大阪地裁202号法廷にて
「森友学園」への国有地売却に際して、公文書の改ざんを強いられて自殺した元近畿財務局職員・赤木俊夫さんのおつれあいの赤木雅子さんが国と佐川元理財局長を訴えた訴訟の第二回公判か行われました。
コロナ対応で今回も傍聴席は26名でしたが、またしても私は高倍率の抽選に当選しました。
★原告席は、赤木雅子さんと松丸弁護士、生越弁護士。
被告席は国側12名の弁護士たち。
国側は9月23日に準備書面を提出していて、それに対して、原告の赤木雅子さんは求釈明申し立てとして、雅子さんが赤木俊夫さんの元上司と面会した時のやりとりを録音したテープを提出。
裁判官に促されて雅子さんは意見陳述しました。
★「改ざんがどのように行われたのか、そんなことは答える必要ないと言われて涙が出ました。夫も泣いているでしょう。どれだけ遺族の心を傷つけるのか。
近畿財務局の方たちは仕事かもしれませんが、自分の家族がこのような目にあったらどう思うか考えてください。
私は真実が知りたいだけです。ちゃんと答えてください。メモやファイルも提出してください」
などと雅子さんは意見陳述。
★国側は、赤木俊夫さんの労災に関わるデータさえ示さず、「休日になぜ改ざんが行われたのか、近畿財務局が入っているビルの入り口にあるゲートをチェックすればすぐに入退室がわかる」と生越弁護士は国側の対応を批判。
★雅子さんが提出したテープで、元上司は改ざんは佐川元理財局長の判断だったこと、国有地を売却する際に約8億円を値引きしたことは問題があった。赤木俊夫さんは涙を流しながら改ざんに抵抗し、自分も抵抗したけど止めきれなかった。やる必要もないと思っていたなどと語っています。
そして、赤木さんは改ざんを指示された際の経緯を記録したファイルを残していて、これを見たらどういう過程でやったのか全部わかると発言しています。
★国側は「昨日出されたので検討していない」と答え、いつまでに検討できるか見通しを立てるよう裁判長に迫られて、次回の進行協議会(12月9日)の1週間前までに「可能かどうか決める」と回答。
労災に関わるデータについても、できる限り早く提出するよう裁判長に迫られ、次回の進行協議会で提出すると回答しました。
★第三回公判は、2月17日(水)14時からです。
傍聴には、森友学園問題を考える会メンバーも近畿財務局元職員のみなさんも参加、裁判長の対応が良いのは救われる思いです。
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