飯塚幸三容疑者

宮本 のり子‎東京新聞望月衣塑子記者と歩む会
7時間前 ·

警視庁は11月12日、乗用車を運転していた旧通産省工業技術院の元院長・飯塚幸三容疑者（88）を、自動車運転処罰法違反（過失運転致死傷）の疑いで書類送検した。

これが車のせいだというのか？何をどう勘違いしているのかありえない大暴走事故である。ちなみに車とはトヨタである。トヨタよ怒れ！反論しなさい。

飯塚は、片脚の具合が悪く、医師は「運転は許可できない」と伝えていたという。それなのに運転をしたのだ・・・当日フレンチレストランの約束時間に間に合わず急いでいた。交通事故発生の要因はそろっていた。

思い切りアクセルを踏まないとこんなことにはならない。頭が耄碌しているからアクセルを踏むとスピードが落ちるとおもったのか？だから何回も何回もアクセルを踏んだ。自分の過失を棚に上げ、これを車の不具合のせいにした。しかもパーキンソン病だと言い逃げるのだろうか？これも弁護士の入れ知恵か？

それにしてもこの図を見ると唖然とする。普通は2か３番目で止まるはずだが、６番目までいっているから恐ろしい。言いわけ問答無用だ！終身塀の中で暮らすべし。それが亡くなった慰霊の弔い、松永氏への償いというものである。