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2020年07月02日14:08

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2020年の救世主は誰?

2020年、
半分、終わる…。

コロナ蟄居をはじめた2月以降、何かをした…、何所かへ行った…、誰かと会った…という記憶がほとんどない空白の日々が続いています。自営の身ですが、現場への外出は最低限とし、打ち合わせはリモートで行っています。東京五輪は来年に延期ということですが、私は開催無理、おそらく中止になると考えています。せっかく私、サッカーの五輪チケット4枚当たったけれど仕方がないですね。
2020年下半期、コロナ禍にあって私たちに希望を与えてくれるような救世主って、何でしょうか?私が待ち望んでいるのは、コロナ・ワクチンです。研究者の方々、頑張ってほしいです。(母の主治医の内科医は、「年内は難しいかも…」と言っていましたが…。)

2011年の311大震災の時も、わが国は大変な思いをしました。津波で多くの人が亡くなり、原発事故で不安な日々が続きました。あの時の日本の救世主は、なでしこJAPANでした。サッカー女子W杯ドイツ大会で優勝したのは、本当にビックリでした。彼女たちの奮闘に、私たちは希望をいただきました。2011年7月当時、私がどんな日記を書いていたのか見返してみました。なんと、なでしこ世界一という栄誉を記念したワンプレートランチをつくっていました。大笑い。

サッカー場の芝生をイメージして、
調理の全体を緑色に統一したものにデザインしてますねぇw。
つまり緑一色(リューイーソー)。
麻雀における最高位の役満なので
なでしこJAPANの世界一にはふさわしい…
と書いていました。

説明書きとしては
・ジェノバ風のパスタやカボチャなど緑を強調した全体の色調。
・カボチャの黄色は金メダルの色を象徴、
・ドイツ大会だったのでジャガイモを仕様。バージルペーストで緑化、
・なでしこの紫ピンク色は、水戸名産の練り梅たくわん
・お子様ランチのように、日の丸を掲揚。
・ランチョンマットはJAPANブルー。

もしコロナのワクチンが出来たら、
コロナ封印記念のワンプレートランチを作ろうと思います。
今から構想を練っておこう。

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