最近、ふと過去日記を読み返しておりましたら
「この歳になってもまだ知らない母国語が有った！」って言うのに出くわしたら書き留めていく。
尚、今後シリーズ化します
…と書いてあった…
何で自分の無知を晒す！(笑)
でも、色々とその時々の考えを書いてあるの見たら面白かったので、最近mixi過疎ってきてるけど、またちょこちょこ書いていこうかな、と思いました！
と言うことで、今日のお題（?!）
水沢腹堅＝さわみずこおりつめる
（以下引用）
七十二候の一つ。二十四節気の大寒の次候にあたり、1月25日〜1月29日ごろに相当する。季節は晩冬。水沢腹堅は、それ自体としては「沢に氷が厚く張りつめる」などといった意味。また、大寒の初候は「款冬華」と言い、末候は「鶏始乳」と言う。なお、水沢腹堅は「略本暦」における呼び名であり、元となった中国の宣明暦では「鷙鳥�匱澄廚噺討个譟◆嶇鼻β襪覆匹�空高く速く飛び始める」などといった意味である。
そんな長い読み方有りかよ!?どう読んでも出だしは「みずさわ…」としか読めん！
腹膜炎症状で腹が堅くなった水沢さんの事か！
とは、いくら何でも思いませんでした…ちょっと思ったけど(笑)
↑尚、これはゲーム「ねこあつめ」の本日の合い言葉より。
…ねこあつめ まだやってたんかい?!ってツッコむところちゃうよ〜(笑)
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