一子shu-2の小学校から、学校の教職員、児童にコロナ陽性が出た場合、即時授業打ち切りになるというお知らせがきた。
子どもたちは下校もしくはお仕事で家族が家にいない場合は学校で引き渡しますので、迎えに来てください、とのこと。
報道とかみるに、一時ほどではないにしても、まだまだコロナ対応には追われてるなぁ。
「秋の修学旅行は決行するって話やからな。感染が出た場合の布石やないかな」
なんて読みを、妻が言っていた。
親としては、まぁたいへんだねぇくらいなもの(で済むのか)なんだけど、それとは別に俺は今年度、学童の役員にもあたっている。
学校が休校になった場合の、学童対応を考えねばならない。
指導員さんたちのシフトとか、突然くることだろうから、あれこれ考えることもあってさ。
最終的な細かいことは、今週土曜日に予定されている役員会や翌週の保護者会で決めるにしても、万一、その前にそおゆう事態になったらどうするか。最低限のことを決めて、連絡を回さなければならない。
今はLineとやらでつながるので、実際に集まるまではしなくていいんだけど、それでもあれこれ連絡をとりあい、それなりに時間もとられる。
やれやれ。
今週は土曜日が学童の役員会、日曜日は臨時でマンションの理事会も予定されている。ちょっとしたトラブルがあって、理事の承認が必要な事態が持ち上がったのだ。
管理会社から最初に言われた土曜日の朝は、俺仕事だったからさぁ。行けないんで、やっといてくださいといったら、日にちをずらすので来てくださいといわれた。こういうとき、理事長はめんどうだ。
やれやれ。
人が生きていくうえで家(独りも含む)とか家庭、それに生活の糧を得るための職場が大きな場となる。そして人間が生きていく上ではその中間にある組織、地域社会とか、一昔前ならお寺の檀家とかね、そういうのが支えとなるという。
世知辛い世の中、そういうのが大事なのはわかる。
でも、やっていくのは、それなりにたいへんだなぁ(苦笑)。
なんて思いつつ、自分の時間の充実も考える。
次はこのへん、どうだろう。
箱をあけて、うわっと閉じかける(苦笑)。
パーツ状態では、バイクの姿みえねーよ(笑)。
俺、追加パーツまで買ってたのか。
楽しいけど、これはこれでめんどうだなぁ。
こちらは、めんどくささを愉しむか。
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