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2021年08月04日01:41

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「在宅で酸素吸入ありえる」 ・・インドやインドネシアのように酸素ボンベを持ち歩いて入院待ちか?それとも外来でレムデシビル等の投与か?

菅首相、小池都知事を変えても、武漢コロナの対策は変わらないだろう。レムデシビルを外来患者に使わせろ・・を日本医師会経由で、尾身会長から厚生労働省に認めさせればいいのだな。妨害筋もあるだろうが。


https://www.youtube.com/watch?v=ddIMoKtciUw

#新型コロナウイルス #政府方針 #自宅療養
方針転換“原則自宅療養” 中等症では入院できない?【Nスタ】
14,202 回視聴2021/08/03

TBS NEWS
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政府が2日に示した、入院対象者の方針転換。“原則自宅療養”だと言います。中等症では入院できないのでしょうか。医療現場の前線からは憤りの声も・・・。(03日17:07)



■「在宅で酸素吸入ありえる」 コロナ入院制限で厚労相
(朝日新聞デジタル - 08月03日 15:57)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6615981

「在宅で酸素吸入ありえる

」 コロナ入院制限で厚労相 606
2021年08月03日 15:57 朝日新聞デジタル

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朝日新聞デジタル
写真コロナ患者の入院に関する政府方針を説明する田村憲久厚生労働相=2021年8月3日午前、厚生労働省、石川友恵撮影
コロナ患者の入院に関する政府方針を説明する田村憲久厚生労働相=2021年8月3日午前、厚生労働省、石川友恵撮影
 田村憲久厚生労働相は3日の閣議後会見で、新型コロナウイルスの感染拡大地域で入院できるのは重症者や重症化するリスクの高い患者に限定するとの政府方針について、中等症でも「比較的(症状が)軽い方は在宅(療養)をお願いしていく」と説明し、「場合によっては在宅で酸素吸入することもありえる」との認識を示した。


 政府は2日、これまで入院の対象だった中等症と軽症の患者について、重症になるリスクが高い場合をのぞき、原則として自宅療養とするとの方針を発表した。


 方針を見直した理由について田村氏は、感染力がより強いとされるデルタ株への置き換わりで感染状況の「フェーズが変わった」と説明。急速な感染拡大で病床ひっぱくが懸念される中、病床の「余力を持つ(ための)対応をしていかなければならない」とし、「症状が軽く、リスクがそれほど高くないという方は、在宅も含めて対応せざるを得ない」と述べ、理解を求めた。


 感染が急拡大した都市部では、自宅療養中に容体が急変しても、入院に向けた対応に遅れが出る例が相次いだ。田村氏は今後、自宅療養中の患者の健康観察を強化するため、自治体が運営する保健所の人員増強のほか、健康観察の入力業務などの民間企業への委託を支援していく考えも示した。


 全国知事会がロックダウン(都市封鎖)のような強い措置の検討を求めている点については、田村氏は「今般の感染拡大という意味では法律をつくる対応は間に合わない」としつつ、今後の感染症対応を想定して「時間がかかってでも国会で議論していただく話だろう」と語った。(石川友恵)


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