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2021年01月22日06:55

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バイデン就任式で、一番輝いていた登壇者のお嬢さん。

将来、そちら陣営の重鎮を目指すのだろうか。

■就任式で「光はある」 発話障害の22歳黒人詩人に絶賛
(朝日新聞デジタル - 01月21日 23:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6385281

就任式で「光はある」 発話障害の22歳黒人詩人に絶賛 12
2021年01月21日 23:01 朝日新聞デジタル

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朝日新聞デジタル
写真20日、バイデン米大統領の就任式で自作の詩を朗読するアマンダ・ゴーマンさん=ワシントン、ランハム裕子撮影
20日、バイデン米大統領の就任式で自作の詩を朗読するアマンダ・ゴーマンさん=ワシントン、ランハム裕子撮影
 20日にあったバイデン米大統領の就任式で、詩を朗読したアマンダ・ゴーマンさん(22)が急速に注目を集めている。就任式に登場した詩人としては最年少ながら、深刻な分断を乗り越えようとつづった内容が、多くの市民の胸を打った。


 就任式のためにつづった詩のタイトルは「我らの登る丘」。ゴーマンさんは黄色いドレスに身を包み、人気テレビ司会者、オプラ・ウィンフリーさんから贈られた指輪をつけて登壇した。


 《日が始まる時、私たちは自問する。終わらない影の中、どこに光を見つけられるか》


 《私たちは、沈黙が必ずしも平和ではないと学んだ。正しいとは何かという規範や観念が、必ずしも正義とは限らない》


 やや暗いトーンで始まる詩は、人種差別に揺れる米国の現状を映し出した。


 だが、《国は壊れてはいない。ただ、未完なだけだ》と続く。


 《奴隷の子孫で、母子家庭で育った、やせた黒人の女の子が大統領を夢見ることができ、その一人のために朗読をする》


 2036年の大統領選への立候補を公言しているゴーマンさんは、自らの境遇も織り交ぜた。


 詩は徐々に《未来を最優先に、亀裂を閉じる》と前向きな調子になった。


 《慈悲と威力、威力と正義を一つにすれば、愛が私たちのレガシーとなる》


 最後は《光は常にある。それを見つめるだけの勇気さえあれば。光になるという勇気さえあれば》と締めくくった。


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