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2020年08月01日12:51

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岩手県民のみなさん、しっかりしてね・・武漢コロナウイルスの源泉は支那であって

県民でも旅人でも、悪人ではないのです。わかっていて、中傷するような行為は、やっぱり控えてほしいですね。3.11の苦悩だって乗り越えて見せる皆様の勇気と力を信じます。


■岩手初の感染者に中傷続く 知事「鬼になる必要ある」
(朝日新聞デジタル - 08月01日 11:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6178880


岩手初の感染者に中傷続く 知事「鬼になる必要ある」 212
2020年08月01日 11:00 朝日新聞デジタル

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朝日新聞デジタル
写真会見する達増拓也知事=2020年7月31日、岩手県庁
会見する達増拓也知事=2020年7月31日、岩手県庁
 3カ月半の間、全国で唯一「感染者ゼロ」だった岩手県。7月29日に陽性が初めて確認され、感染者の勤め先やネット上には中傷や差別発言が相次いでいる。県は、感染者への中傷について厳しく対処する姿勢だ。


 陽性が確認された盛岡市の40代男性について、男性が勤める県内の企業は29日夜、HPで従業員の陽性を発表した。男性は発症後に2日間出勤しているが、内勤のため顧客と接することはなかったという。


 その後、この企業には電話が急増し、31日までに約100件あった。通常の問い合わせなども含むが、中傷も少なくないという。差別的なメールのほか、事業所に直接来て中傷するケースもあった。担当者は「電話を受ける側も悩んでいる」と頭を抱える。


 企業HPには30日夜からアクセスが殺到し、サーバーが一時ダウンした。ネット上では感染者を特定しようとする動きがあり、社員の写真を無断転載されるなどの懸念もあるため、企業HPは一時、閲覧停止の対応をとった。「お客様の不安を考え公表したが、感染した個人や他の社員、その家族にも不利益が生じている。コロナになったらこうなるんだとわかった。なってはいけないんだと」


 達増拓也知事は31日の会見で、感染者へのバッシングが懸念されることについて、「犯罪にあたる場合もある。厳格に臨む意味で、(中傷に対しては)鬼になる必要がある」と強調した。被害者支援のため、特定の個人や企業などをネット上で中傷・差別などしている画面を保存する動きもあると指摘し、県でも「同様の対応を検討している」と述べた。(御船紗子)


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