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2019年12月10日09:09

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廃棄よりも、無償配布や事業所寄付など、やりようはあるだろう。

最善にむけて、意見をつのれ。

■品川区の備蓄おむつ、廃棄のはずが転売 フリマアプリで
(朝日新聞デジタル - 12月09日 18:34)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5895399


品川区の備蓄おむつ、廃棄のはずが転売 フリマアプリで 616
2019年12月09日 18:34 朝日新聞デジタル

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朝日新聞デジタル
写真男性が購入した乳幼児用の紙おむつ。段ボールには「平成26年度 品川区災害対策用品」と書かれた紙が貼ってある
男性が購入した乳幼児用の紙おむつ。段ボールには「平成26年度 品川区災害対策用品」と書かれた紙が貼ってある
 東京都品川区が災害対策のために備蓄し、その後、廃棄処分に回した乳幼児用の紙おむつが、フリマアプリ「PayPayフリマ」で販売されていたことが9日、朝日新聞の取材でわかった。出回った経緯は把握できていないという。


 区防災課によると、11月5日、台東区在住の男性から「紙おむつを購入したら、『平成26年度 品川区災害対策用品』という貼り紙が貼られた段ボールが届いた」と連絡があった。同課が調べたところ、区が業者に廃棄を依頼したはずの紙おむつが、埼玉県戸田市のリサイクル業者によってフリマアプリや通販サイトなどで販売されていた。


 この男性によれば、10月下旬に同アプリで「グーン テープオムツ Mサイズ84枚入 3パックセット(2100円)」と「グーン テープオムツ Mサイズ84枚入 6パックセット(3800円)」を購入した。3日後、自宅に商品入りの段ボールが届いたが、すべての箱に「平成26年度 品川区災害対策用品」という貼り紙があるのに気づいたという。


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朝日新聞デジタル

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