mixiユーザー(id:7839913)

2019年10月15日10:09

112 view

河野防衛大臣、空母加賀も被災支援に回している。・・防災担当も経験済だし

見せ場が多い。信頼感は高い。内閣改造は成功しているね。

■防衛省、非常勤の自衛官招集へ 台風19号被災地対応で
(朝日新聞デジタル - 10月14日 21:24)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5826083
防衛省、非常勤の自衛官招集へ 台風19号被災地対応で 34
2019年10月14日 21:24 朝日新聞デジタル

つぶやきを見る( 28 )限定公開( 6 )
チェックするつぶやく日記を書くfacebookでシェアする
朝日新聞デジタル
写真河川の増水で孤立した人をヘリコプターでつり上げて救助する自衛隊員=14日、宮城県丸森町、防衛省提供
河川の増水で孤立した人をヘリコプターでつり上げて救助する自衛隊員=14日、宮城県丸森町、防衛省提供
 防衛省は14日、台風19号の被災地に派遣するため、非常勤の「即応予備自衛官(即自)」と「予備自衛官」を招集する方針を決めた。河野太郎防衛相がこの日午後、記者団に明らかにした。


 元自衛官に限られる「即時」の招集は、昨年の北海道胆振東部地震以来。自衛官の経験がなくてもなれる「予備自衛官」は、2011年の東日本大震災以来。今回は最大で計1千人規模を検討しているという。被災者の生活支援に従事させる予定で、河野氏は「生活支援のニーズが相当増え、長期化すると思っている」と述べた。


 また、防衛省は、14日午前6時時点で、冠水で孤立した人など1548人を自衛隊が救助したと発表した。福島県沖には、多数のヘリコプターを搭載できる最大級の護衛艦「かが」を配置し、河川氾濫(はんらん)が相次いでいる東北地方での、上空からの捜索態勢を拡充している。


 このほか、16都県の自治体や東京電力本社に計470人の連絡員を派遣し、被害や停電の情報収集も行っているという。


 給水や入浴の支援も各地で実施中で、細かい支援情報は、災害情報に特化した防衛省のツイッター(@ModJapan_saigai)で発信中。


朝日新聞デジタルで読む
朝日新聞デジタル

観艦式もリクルートの場? 海自が入隊狙い「青少年券」
陸上イージス、なぜ秋田 地元紙社長は鉛筆を手に取った
7県の37河川52カ所で堤防が決壊 国交省が発表


1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する