平成に再発見された、江戸・明治期の女傑商人。立派なもんやで。
心に刻みたい「平成の名言」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5409575「チョー気持ちいい」平成の名言ランキング 299
2018年12月07日 19:34 毎日新聞
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プルデンシャルジブラルタファイナンシャル生命保険(PGF生命)が実施した「心に刻みたい平成の名言」の調査で、1位は2004年のアテネ五輪競泳で金メダルを獲得した北島康介さんが叫んだ「チョー気持ちいい」だった。上位はスポーツ関連の言葉が目立った。
調査は10月、20〜70代の男女計2000人を対象にインターネットで実施した。
2位には、小泉純一郎元首相の「痛みに耐えてよく頑張った! 感動した!」がランクイン。01年大相撲夏場所で、けがをおして出場し優勝した横綱・貴乃花に対し、表彰式で発した言葉だ。3位は、08年の北京五輪でも金メダルに輝いた北島さんが、レース後に発した「何も言えねえ」。4位はアトランタ五輪女子マラソンで銅メダルを獲得した有森裕子さんの「自分で自分をほめたい」だった。
同社広報チームは「東京五輪・パラリンピックを控え(スポーツへの)注目度が上がっている。いつの時代も五輪は人に感動を与えるものであり、メダリストの言葉が人々の心に強く残るのではないか」と分析している。【後藤豪】
「平成の名言」ランキング
1位 チョー気持ちいい 北島康介(2004年)
2位 痛みに耐えてよく頑張った!感動した! 小泉純一郎(01年)
3位 何も言えねえ 北島康介(08年)
4位 自分で自分をほめたい 有森裕子(1996年)
5位 いつやるか? 今でしょ! 林修(09年)
5位 自分が幸せかどうかは、自分で決めるしかないのよ マツコ・デラックス(11年)
※PGF生命調べ。敬称略
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